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個別記事の管理2009-04-29 (Wed)
アルファポリスさんのホラー大賞投票は、いよいよ明日まで。
受賞者だけでなく、投票者10名にも、賞金1万円が当たるおいしい話に、投票せずにはいられなかった。
ひとつのIDで、3作品まで投票できるので、きのう、3作品目に投票を完了した。
ホラーなので応募数は少なく、88作品しかない。全部を見たわけではないが、恋愛大賞に比べると、短編が多い。特にいつくかの短編集が目を引いた。
長々とひっぱっていると恐怖感がなくなってしまうので、長編は書きにくいのかもしれない。
短編ならすぐ読めるので取っ付きやすくていいが、あれこれ覗いていたら、だんだんとホラーの定義がわからなくなってきた。

ホラーというと、自分としては、血濡れた呪みたいなイメージ。それだけではないが、とにかく心理的にゾクッとさせられて怖いものがそうなのだと思っていた。
ところが、「怖くないホラーです」と書いている作者さんもいる。アルファポリスさんだけに限らず、他サイトでも、そういう注意書きをして、ホラージャンルとして出している方を見かけたことがある。
ん? 怖くないホラーって? なんだか変な気がする。

辞書を引いてみる。

【ホラー】ぞっとする恐怖。(学研、現代新国語辞典)
     恐怖。戦慄。恐ろしい思い。(集英社、現代人のカタカナ語辞典)

「ホラー」とは恐怖という意味らしい。
今さら何を、と思われるだろうが、私は、「ホラー」という言葉に対するイメージがあいまいで、調べるまでは、はっきりとは答えられなかった。
これは私の想像だが、猟奇的な表現のある作品を、ホラーと呼んでいる人もいるみたいだ。
エントリー作品の中には、グロの描写に力を入れている作品もある。
そういう作品を、気持ち悪いとは思うが、自分としては、グロ=恐怖ではなく、解体された人体の描写に何の戦慄も感じない。
人と感覚がずれている私は、グロだけで恐怖に陥ることはない。
ホラーなら、そういう猟奇的背景も必要だと思うが、それだけではなく、精神的な恐怖の描写もたっぷりとあって、叫び声も出ないようなのがいい。

恐怖を表現する……まずは自分が本当に怖いと思いながら書かないとだめだと思う。
私が書くと、肝心のところで、書いている本人が怖くなって筆が甘くなり、おかしな作品に。
手元には、未公開、未完成の書きかけのホラーもあるが、それは、「怖くないホラー」で、今回「ホラー」という言葉の意味を知り、かなりの改編が必要だと自覚した。
ホラーとは恐怖。ならば、読み手に恐怖を配ることができないとホラーではないわけだ。

ホラー大賞の投票は明日で締切。どの作品が選ばれるのか、楽しみだ。

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ほらほら、ホラー、ってギャグが昔ありました。 * by ゆき
怖くなかったらホラーじゃないですよね。
血や肉や内臓がでてくるのはスプラッタ。それを強調しているのがグロ。
まったく流血のないホラーの方が芸術かな。あ、それはサスペンスなのかな?
ジョニー・デップの「シークレット・ウィンドウ」は怖かったけど、あれはホラーなのか、サスペンスなのか。
ジャンルとしてのホラーは「怪奇」だと解釈してましたので、「怪しい、奇妙」…何かよくわからないもの、理解できないもの、ことへの恐怖、そいういった要素がなくて、ただ流血が続くのはホラーじゃないと思います。

まぁ、ホラーやスプラッタは苦手なので、読まないですけどね。
怖くないホラーならホラーを読む意味ないから、やっぱり読まない。

Re: ほらほら、ホラー、ってギャグが昔ありました。 * by 菜宮 雪
ゆきさま

いらっしゃいませ。

> 怖くなかったらホラーじゃないですよね。

私もそう思いました。
でも、書いている作者さんご本人には怖い、つまり「ホラー」な内容なのかも。

> まったく流血のないホラーの方が芸術かな。あ、それはサスペンスなのかな?

私も、サスペンスとの違いがよくわかりません。さっそく辞書にお世話に。
【サスペンス】映画・小説などの、はらはらするような緊張感。またそれを引き起こす技法や作品。
……なるほど。ちょっと勉強しました^^

> ジョニー・デップの「シークレット・ウィンドウ」は怖かったけど、あれはホラーなのか、サスペンスなのか。

ごめんなさい、これは見てないです。

> ジャンルとしてのホラーは「怪奇」だと解釈してましたので、

私もなんとなく、そんなイメージを抱いていましたね。
学生の頃読んだ書籍で、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」や、「アッシャー家の崩壊」なんか、まさに怪奇的。気持ち悪い、何これって感じで、手元に置いて大切にしたいとは思いませんでした。

そういえば、エントリー作品の中に、「ほらほら、ホラー」という言葉を題名に使っている作者さんがいらっしゃいました。あの作品は短編集でしたが、オチにセンスがあってうまいと思いました。
ただ、バナーがなんとも気味悪げで(笑)

ホラージャンルははずれも多いので、もう一度読みたいと思う作品は少ないですね。
今回あれこれ覗いてそう思いました。
恋愛やファンタジーを読む方がやっぱりおもしろいかも。

こちらでは初めまして。 * by 熊と塩
「小説家になろう」からジャンプして来ました。
過去に小説評価において酷評に終始してしまった事を今更ながら後悔している者です。

どうにも最近は(外国作品という意味での)アメリカン・ホラー、特に洋画の影響なのか、ジャパニーズ・ホラーが解っていない方が多い様に思いますね。
「怖くないホラー」というのは、アメリカ的でも日本的でも無い、「どっち付かずのホラー」なのではないでしょうか。

よく洋書や洋画などで見掛けるのは、殺人鬼、ゾンビ、悪魔などなど、日常とかけ離れたものが襲い掛かるという、外来型の恐怖ですよね。そうすると、あまりに非日常的なのでインパクトやリアリティを求めてスプラッタ表現が必要になる。アメリカン・ホラーにおいては痛みだけが唯一の現実です。いきなり襲い掛かってきて、痛い目を見るから怖い。その実、何でも良くて、実際幽霊かゾンビさえ出ればホラー、という風潮さえあります。
更に映画に関しては完全な娯楽作品で、作品に対して深く考察する必要は求められません。見ているその間だけ怖ければ良し、見終われば「ああ怖かった」で済ませられれば良し、というものです。だから観客をビックリさせたり、グロテスクなものを見せて「うげぇ」と言わせたり出来れば、それで良い。

日本人はみんなそれを解っている。しかし、解っている様で実際は解っていない。そこが問題なんだと思います。
娯楽作品としてのホラーを描こうとすれば、アメリカン・ホラーを踏襲してグロに終始しがちになるし、逆に反目してスプラッタ表現を避けると、今度は「怖くないホラー」が出来上がる。
僕が最近読んだ「怖くないホラー」は、ゾンビの様な存在は登場するものの、特に襲ってくる訳でもなく、グロテスクな訳でもない。何となし、そういう存在が出てくるからホラーだ、というものでした。
日本には古くから「幽霊」や「妖怪」がありますが、外国における「ゴースト」「ゾンビ」とは明らかに違うものです。多くの幽霊は、ひゅーどろろとそこに佇んで、こちらに話しかけてきたり、怪異をもたらしたりするから不気味なのですが、外国のはそれが襲い掛かってきて肉体的な苦痛を与えてくるから、怖い。だから外国的な怪物を、日本の幽霊の様に「そこに居るだけで怖い」という風に書いてしまうと怖くも何とも無いのですね。
菜宮さんの仰る通り、内面的にじわじわと来るのが日本の恐怖で、外国の恐怖は外的かつ直感的に「ギャー!」と来る。でも文章で後者の表現は難しい。そこで結果的に前者にも後者にもなれないホラーになってしまうのではないでしょうか。
その点で、両者の融合を果たした小泉八雲の「狢」は秀逸でしょうね。僕も過去に一度試してみましたが、上手くいきませんでした。

長くなってしまいましたが、最後にもう一つ。

怖い話を書いている、という自負は確かに必要でしょうが、しかし読者の感情を揺さぶろうという場面では、寧ろ突き放して淡々と書くのが良いと思います。
ホラーに限らず、例えば笑い話もそうでしょう。作者の感情が高ぶるとそれは確実に文章に出ます。作者が勝手に盛り上がっていると、読者は冷めるものではありませんか。筆の笑っているコメディは、ただの馬鹿話です。
例えば噺家さんが落語をやっていて、いよいよここからが面白い場面、という所に差し掛かってゲラゲラと笑い出したらどうでしょう? 稲川淳二さんが、最後の最後、一番怖い部分を持ち出すのに、わなわなと震えだした上、軽妙だった語り口が急に重々しくなったらどうでしょう? 興醒めですね。
でも噺家さんは、これを聞いたら面白いだろうと思って話しているし、稲川さんも怖いだろうと思って話しています。
作者もストーリーテラーではありませんか。蔭でこっそり、読者が恐怖する様を想像してニタつくくらいの意気込みでやってみたらいかがでしょう?
僕は菜宮さんがそんな風にホラーを書かれるのなら、是非読んでみたいですね。

Re: こちらでは初めまして。 * by 菜宮 雪
熊と塩さま

いらっしゃいませ。
評価のこと、私はありがたいと思っているので、気にしないでください。ご指摘は不当ではなく、的確であり、自分でも、それだけの作品としか思えません。あの作品は、スピードをダウンさせないままで、とにかく最後までもっていけるように、そのことだけに気がいっていて、独りよがりになっていたようです。ダメダァ……深く反省。いただいた批評は今後に生かすつもりですが、また同じような作品になってしまったら、ごめんなさい。

> 「怖くないホラー」というのは、アメリカ的でも日本的でも無い、「どっち付かずのホラー」なのではないでしょうか。

なるほど。そうなのかもしれません。外国と日本では、ホラーに対する感覚が全く違いますよね。確かに外国のって、いきなり飛びかかってくる系が多いです。それでびっくりさせられて怖く感じる。また襲われるのではないかと、びびりまくって、恐怖を感じて大声で悲鳴を上げる。
映画ではそれでいいかもしれませんが、これを文章で表わすことは非常に難しいものなのだなぁと、今回いろいろな方の「ホラー」を読んでそう思いました。

熊と塩さまは、ホラー書きさんですよね?
大変失礼ですが、この方↓と同一人物なのではないかと想像しております。
tp://homepage2.nifty.com/kuma2sio/
 (無断なのでリンクしません。見る場合はコピペして頭にhtを入れてください)
別人だったらすみません。

>蔭でこっそり、読者が恐怖する様を想像してニタつくくらいの意気込みでやってみたらいかがでしょう?

ふむふむ。あまり入りすぎてもいけないですか。
ホラーを書いてやろう、と最近思い、少しだけ書いていたのですが、壁が笑っている場面を描いていたら、夜に壁を見るのが怖くなってしまって、これでは書きあがりそうにないと、自分で苦笑してます。
熊と塩さまは、ホラーがお得意なのでしたら、来年のホラー大賞にエントリーいかがでしょう? あのエントリー数の少なさは魅力です。(今年88、去年は確か100ぐらいでした)
私もうまく書けたらエントリーしたいですけど、無理かもしれません。
ま、「読者が恐怖する様を想像してニタつくくらいの」作品が書けたら、出してみたいですね。
まだまだ、修行が足りませんです。。。。

また遊びに来てくださいね。コメントありがとうございました。

個別記事の管理2009-04-27 (Mon)
本日は、アルファポリスさんで、少し前に発表された恋愛小説受賞作品の感想。

見事大賞に輝いたのは、なろう作家さんの一人である、梶原ちなさんの作品。
「ドラマチック・ラヴァーズ」 全72話 原稿用紙換算約256枚 切ない系恋愛もの


やっと読了できたので、記憶が薄れないうちに、感想をここへ書き残しておく。
以下、ネタばれと多少の辛口を含むので、ご了承のうえ、お開きくださいませ。

まず、読み始めて思ったこと。「同じだ!」
もちろん、この作品が、誰かのパクリだと批判しているのではない。作品傾向が、過去にアルファポリスさんの方で受賞したものとそっくりだと思ったのだ。
以前、このブログで紹介した「KAYO」(青春小説大賞受賞作品、当ブログ2008.12.23の記事にて紹介)、それに、去年の恋愛大賞特別賞受賞作品「らしく。」

これら三作品は、どれも女子高校生が主人公で、その微妙な恋心を描いている、という点で共通だ。特に「KAYO」と今回受賞の「ドラマチック~」は、どちらも、『あたし』の一人称で書かれているため、よけいにそう感じた。
似ている、と言っても内容は全く違う。ただ、恋する若い女の子の気持ちをこまごまと描く、という点では同じ。選者の好みもあると思うが、アルファポリスさんが最も売れる作品として、探しているのがそういう傾向の作品なのかもしれない。
いかに、女子高校生の気持ちを描くことができるか。そして、書籍として出版できる枚数があるかどうか。これが現在のところは、アルファポリスさんでの受賞への鍵になっていると思う。
選者さんが変わったら、また傾向も異なってくるだろうが、今のところは、女子高校生主人公恋愛作品強し。

う~ん……女子高校生の気持ち……もう過ぎちゃったからわからんね。高校生の恋愛は私では書けない。そもそも、私は田舎の高校出身で、ときめきとか、熱い恋だとか、なかったのよ(涙)
周りの友達もそんなんじゃなかったし。要するに、おぼこいイモでした。

話がそれてしまった。で、「ドラマチック~」の感想。
主人公の感情表現が、非常にかわいらしい。小さな花が、足元でポツポツと咲いていくような感じ。ほのかな乙女心は、こんなふうに表現すればいいのだと、書き手として勉強させてもらった。
青いマフラーの男、ヒロに惹かれていく主人公の女子高校生、奈緒。物語は奈緒の視点で進められていく。文章は非常に読みやすいが、奈緒がヒロに恋することが最初から予測できるので、彼女が恋していると自覚するまでがなんとも長く感じた。私はせっかちなので、恋する過程よりも、恋した後どうなるのか、何が起こるのか、ということが早く知りたくて、二人が付き合いだすまでの過程に割く字数は、この半分でもいいのではないかと勝手に思いながら読んでいたが、アルファポリスさんの書評を見て驚いた。
書評より引用。
「恋に落ちていく過程は、同じ女子高生の読者にとって非常に日常的な設定なだけに、とても共感しやすいと……」
つまり、この作品は、前半の私が長いと思っている部分の、恋をする過程が高く評価されていたわけだ。自分の感覚のずれを感じ、作品読了後、書評を読み終え、そうか……とため息。
この作品がつまらない、という話ではない。私が面白くなってきた、と感じたのは、ヒロの不可解な行動が出始めてからだったのだ。

ま、私は高校生じゃないからね……共感、号泣とはいかなかったのさ……

この作品は、普通にありがちな高校生を主人公にした恋愛小説とは一味違う面白みがあると思う。特に、後半のストーリーはよく練られており、とてもいいと思った。年齢が近い方にはお勧めできる作品。
作品のアクセントになっている、青いマフラーが今もちらつく。

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なるほど * by ゆき
受賞作は読んでなかったのですが、二月あたり上位作品をいくつか、つまみ読みしてたんですが……。
上位でも最後まで読んだのカトラス氏のアレくらい……。
それもこの作品の、面白いのは面白いんだけど、どこが恋愛なんだろうと意地になって読んでいました。
最後まで読んで初めてそうか、恋愛だったのか、と納得?

どうも普通に恋愛だけがテーマだと途中で寝てしまって……。
中には中途を飛ばして結末を先に読んだり……。
四十位から六十位くらいの中でナントカきちんと数作読み終えたくらいでしょうか。

このごろはカテ引越しにつき、アルファポリスのファンタジー棚を拾って読んでますが、これはたいてい最後まで読んだり、勢いが減っても後で読もうとブクマいれたり。

どうも現実にありえない要素がないと、読み続けられない読者のようです。
だって、田舎の女子高で、高校時代に恋愛なんか経験してないし。
大人になっても心ときめくことって、あったかなぁ。
わかんないものは書けないですよねぇ。
と、逃げる。

投稿は諦めるかな……。

Re: なるほど * by 菜宮 雪
ゆきさま

カトラスさんのアレね……確かに、恋愛というよりも、男心変化日記って感じ。失礼だけどそう思っちゃった。あの作品はちょっと変わっているから、ああいうのが目立って強いかと思いきや、大外れ。奇抜さだけでは勝てない、ということを今回の結果をみて強く感じましたね。
上位にあった作品でも、面白いと思えないのっていっぱいありましたよね?
私もたくさん読み捨てました。多くの人が投票していることが不思議だと思う作品もあったのですが、自分の感覚が変なだけかもしれません。

ゆきさまも田舎の高校でしたか!
ならば、「ドラマチック~」みたいな作品は、面白いと思えないかもしれません。
でもこれが今の、普通の女子高校生なのでしょうね……
「ドラマチック」ならば、もっと劇的で、刺激がほしいな。
ヒロ(主人公の相手の男性)をもっと悪人に仕立てると私のツボ。
主人公が定期券を落とした場面があるのですが、そこは、彼が盗んだことにすれば面白いのになぁなんて(こらぁ!)勝手に妄想。私ならそんな話しか書けません。ゆがんでマス。。。。

アルファポリスさんのファンタジーの所はあまり読んでないのですが、恋愛より当たりが多いですか? また見にいこっと♪
最近はホラー大賞の投票のため、ホラーのところばかり見ています。
でも、夜読むもんじゃないですね(笑)


> 大人になっても心ときめくことって、あったかなぁ。

 あらまあ、それはおありになるでしょう? なんたって外国の方と結婚なさっているのですから。身もとろけるような甘い恋愛を経験されたのでしょうね。イイナァ……またのろけ話をきかせてくださいませ。

更に、なるほど * by 羅幻徒
 ワタシなんかは二昔前のコトなんで覚えてないヨ……というか、むしろ、学生時代って惚れたはれただけで青春使い果たすほど暇だったか? というのが正直なトコロです (笑)。
 イヤ、田舎モノだと云われれば否定しようもありませんが。
 ともあれ、最近は携帯小説の流れからか、ピュアな時代を背景にした恋愛モノが多くなってる気がしますね。
 アルファポリスも、商売を考えたら、ソコが注目ポイントになるのも仕方ナシという感じでしょうか。特に、対象を女子高生と断言してる辺り、そういう判断基準なんでしょうね。
 ともあれ、「恋に落ちていく過程」というトコロに興味を引かれました。

 というか、最近の"惚れられる男の子"の表現に一番の興味があったり。
 どうも最近の女の子より美人な男と子を見てると、恋愛空想はしにくくて…… (苦笑)。
 いっそやおいの方が考えやす……ごにょごにょ (笑)。

Re: 更に、なるほど * by 菜宮 雪
羅幻徒さま

いらっしゃいませ。
「恋に落ちていく過程」……これが大事みたいですね。(私も自分でわかってないんで苦笑)
私は過程よりも、結果がどうなのか早く知りたくて、じれじれしながら読んでました。
でも、じらされていると思ったのは私だけかも……

>  いっそやおいの方が考えやす……ごにょごにょ (笑)。

ふふふ腐のニオイがほんのりと……
そういうの、書いておいででいたね^^ 
御サイトにて、ちらりと拝見しましたよ~
私は、そういう話は、前は全然見なかったのですが、最近あちこちを覗いており、徐々に染まりつつあります。
女子高校生が描けないなら、BL系で勝負!
私はまだBL読書歴が浅いので無理ですが、羅幻徒さまなら書けそうですよね。来年の恋愛大賞はぜひ、“惚れられる男の子”で……
あ、そうそう、ホラー大賞の方はすでに投票済みです。少し前に見たところ羅幻徒さまの作品は、37位でした。結果はどうなんでしょうねぇ。ホラーでも女子高校生系が強いのかな? まだ全部は読んでないですが、これは、と思える作品は少ないように感じました。楽しみです。

個別記事の管理2009-04-25 (Sat)
HP限定の二次創作集、数か月ぶりに更新しました。

おふざけ二次創作その4「鏡の男
 
今回は、白雪姫の設定を借りたふざけ話。
原作とはかけ離れているけど、書いている本人は楽しくてたまらないです。原作者さん、またしてもすみません。
白雪姫ってつくりやすいんだよね~
みんなが知っている話だから好き。
二次創作ってのは、読者が原作を知らないとつまらないんだな。聞いたことがないような題名の話で、読む人が限られているような作品の二次創作書いたって、読む人はいないと思う。自作や、アニメ、ゲームならともかく。

今日出した作品も、原作のイメージをぶち壊しちゃう話だけど、気が向いたら覗いてくださいね^^
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個別記事の管理2009-04-24 (Fri)
久しぶりに、なつかしい旅行の写真をひっぱり出して見ると、忘れかけていた記憶が呼び覚まされた。
旅先で見た、満天の星。
今日は、私の唯一の海外旅行でみた、星空のお話。
私の思い出話です。よろしければ、続きをお開きください。

 満天の星……人は一生のうちで、何度これを見ることができるだろう。暗い空一面を覆い尽くす星たち。天気のいい日でも、どこかに雲がかかり、ポツリポツリと明るいものだけが見えている空が普通だと思う。その隙間が狭まり、どこもかしこも星だらけの空。私の記憶では、そんな空は、子どもの頃に三重の実家から見上げた空しかない。ある日の空が星でぎっしり詰まり、星はあんなにたくさん見えるものなのだと、子どもなりに感動したものだ。田舎の実家でもあれほど多くの星が見えることはまれで、今もあの星空は忘れられない。オリオン座がはっきり見えていて、オリオン大星雲もあそこにあるとわかった。ちょうど、プラネタリウムで、星座のことを少し覚えた小学生ぐらいだったと思う。
 
 それから月日が過ぎ、私は大人になった。星とは全く関係ない日常生活を送り、空は、明るくても、雲があっても、絶えず輝く星で埋め尽くされていることはすっかり忘れていた。久しぶりに出した旅の写真を見て、実家以外で見た満天の星たちのことを思い出した。

 旅先で見た「満天の星」とは、ニュージーランドの洞窟で見た、ツチボタルの青い光のことだ。真っ暗な洞窟の中で、うすく青い光を発する虫。それが洞窟の天井いっぱいにくっついており(ぶらさがっている、という方が正しいかもしれない)こんな世界が本当にあるのかと思うほど幻想的な空間をつくっている。洞窟内を流れる川に、浮かべられた船に乗り、パシャリ、パシャリと水の音だけが響く。多くの観光客を受け入れるためか、洞窟内の空気はよどんでいた。神聖な世界に、いきなり入りこんでしまったような感覚になり、息をするのも申し訳なく感じた。光のない洞窟の中で、ほのかな青を発して生きているツチボタルたち。虫を脅かさないために、感嘆の声を上げるどころか、おしゃべりは禁止。もちろん、写真撮影もできない。息をひそめて、ゆっくりと動いて行く小船の上から天井を見上げる。星、星、星……ため息がもれそうになるほどの美しさだった。ツチボタルを自分で撮った写真は、一枚もないが、そこの観光記念のおみやげに、写真になったハガキをもらった。
 旅行のアルバムに収めてあった、虫が作った「満天の星」の写真のハガキ。かなわぬ夢かもしれないが、あれをもう一度見てみたい。ニュージーランドへの旅は、私の初めての海外旅行で、体調はよくはなかったが、それでもすばらしいものに出会えた気持ちは、何年か経た今でも変わらない。
 
 空いっぱいの星々。それぞれが思い思いの明るさで、自己の存在を示すかのように輝いている。あの時、虫につくりだされた満天の星の下で、幼い頃の星空の記憶が脳内に蘇っていた。
 天気のいい日には夜空を見上げてみようか……そんな思いを抱きながら、私はなつかしいアルバムをしまった。

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洞窟の闇の中では背の君とお手手繋いでた? * by いが
いいなぁ、菜宮様、ロマンチックな新婚旅行…ウットリ
ツチボタル、私も見てみたーい。
ニュージーランドといえば、たしかワインも美味しいんですよね~
ロードオブザリングのロケ地になったんですよね。景色もきれいそう。
ファンタジーの構想練るにはもってこいな土地じゃないっすか。それでなにか作品書きました?
オーストラリアやニューカレドニアとかは寄りませんでした?

自分はイタリアにいったんだけど←全てツレの趣味。
私も体調があまりよくなかったし、おまけに初めて食べたオリーブオイルでなんか胃の調子が悪くなるし、美術館は幾つも見てごちゃごちゃになっちゃうし、楽しみにしてたウフィツィ美術館はテロの爆破で閉鎖中だったし。
おまけに、今でも語り草・笑い話なんだけど…
フィレンツェのホテルで、調子が優れず夢うつつのまま寝返りを打っているうち、ベッドから落下(T_T)…今でもツレの実家で思い出したように話題にされるよ(-_-;)
だってさーなんか細いベッドだったんだよぅ。新婚旅行までギャグな人…。今は毎日ボケ担当。成長がありません。

いきたいなーニュージーランド。
ゆき様んちに押しかけちゃったりして、ヘヘ。
しかし先立つものがないからとーぶんはガマンの子だわ~

Re: 洞窟の闇の中では背の君とお手手繋いでた? * by 菜宮 雪
いがさま

いらっしゃいませ。

> ニュージーランドといえば、たしかワインも美味しいんですよね~

 現地では、体調が悪くほとんど飲めなかったのですが、憶えているのは、キーウィワインと黒ビール(銘柄忘れました)が、おいしかったですね。あの甘い黒ビールは私の好みでしたが、日本で手に入るのかどうかはわかりません。

>景色もきれいそう。

 きれいですよ。日本みたいにごちゃごちゃしてなくていいです。フィヨルド観光船(ミルフォードサウンドで)にも乗りましたが、それも日本とは全く違う世界が見られてすごくよかったです。あ、でもそれで何か書いたってわけじゃないです。あの頃は全く創作していない期間でした。結婚したばかりで、ばたばたしていて、小説書くどころじゃなかったです。今なら小説ネタにしちゃうかも。

ツチボタルにしても、冷静に考えれば、洞窟の中で、ただ、虫を見あげているだけなんですけど、なんだか気分はロマンティック……恋愛ものができそうです。
ふふ、でも、だんなと手をつないだりしたわけじゃないです。
洞窟の小舟の中は、他の観光客も一緒だもん。同じツアーのおばさんとかが乗っていたし。
観覧が終わって、夢の世界を見終わったら、ちょっとだけ寄り添いたい気分になったことは、素直に認めますけど(赤面。。。)

> オーストラリアやニューカレドニアとかは寄りませんでした?

 いいえ、そちらには寄っておりません。ニュージーランドは北島も南島もどちらも回ったので、あれ以上は無理でした。

> 自分はイタリアにいったんだけど

 イタリア! たしかにお料理が脂っこそう……胃腸の弱い人向きじゃないかも。
……で、ベッドから転落!? そりゃあ大変だ。ご主人の反応はいかがでしたか?
A。気がつかず、眠り続けた。
B。助けず、ずっと笑って見ていた。
C。大丈夫か? とやさしく抱き上げてベッドへ戻してくれた。
D。しばらく大笑いした後、ようやく手をさしのべてくれた。
E。そこで寝たら? とまくらを投げた。

いがさまのご主人なら……D? っぽい。
いや、Cかもしれない。やさしい夫に、いがさまうっとり……なんて……それこそロマンティック。。。。
ああ、いけない。妄想が爆裂。失礼しました。

個別記事の管理2009-04-22 (Wed)
前に、「偽物」と「偽者」の漢字の使い分けがよくわからないと、ここに書いたことがある。
それは、拙作「俺を返してくれ」を連載中のことだった。主人公の体が他人になってしまう話なのだが、「偽者」の字でいいかどうかが自信がなかった。


私のパソコンでは、「偽者」の方は変換で出てこない。それが迷った原因だった。気持ちとしては「偽者」が正しいだろうと思っていたが、もしかすると、そういう字の使い方は間違っているのではないかと心配になったので、作品の途中からは「偽物」で打った。
作品の中で、「おい、ニセモノ」のセリフは数回ある。ニセモノという言葉が出てくるたびに、いいのだろうか、どうしよう、という思いに揺れた。
先日、本屋で複数の国語辞典を手に取り、確かめて、ようやく「偽者」でいいと確認できたので、夕べ、見直し訂正をした。
やれやれ……
大体のところ、辞書はどれもこんな感じだった。
【偽者】偽って本人らしくみせかけていること。
【偽物】本物とそっくりにつくったもの。

……となると、「本物」という字も場合によっては「本者」とあてていいわけだよね?
私の辞書、「本者」は載ってない。パソコンでも出てこないよ……ちょっとばかり不安。。。。。
とりあえず、ホンモノという言葉も作品の中では「本者」に直したけど、もし違っていたら、教えてください。

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個別記事の管理2009-04-21 (Tue)
久しぶりにHPの方を更新した。
お気に入りネット小説のページに、以下の二作品を追加。
今日追加した二作品は、どちらも、先日まで開催されていた「春・花小説企画」に出されていた短編。
花ことばのイメージを作品にする企画だったのだが、この企画には、筆力のある女流作家さんが多く参加し(ほとんどの方が女性だと思う)どの作品もすばらしかった。その中で、HPで紹介した以下の二作品は、数ある中でも特に印象が強く、素直におもしろいと思えた。

君の純潔をボクに」 碧檎さん作 PG12 
この作品に関しては、あれこれ語らない方が良いと思いまする。
ま、題名がそんな感じなんでね……

白い追憶」 桂まゆさん作
最後まで読んで、これかー! と苦笑。
この作品に使われている花、実は、私、結構好きです。以下この花について。
ネタばれありなので、この続きを開くなら、作品を読んでからお願いします。
作品はすぐに読めるからっ!(読了時間三分です)


「白い追憶」で使われているのはドクダミ。確かにこれ、ニオイがきつい。
私はこのニオイ、嫌いじゃないんだけどね、イヤがる人は多いでしょう。
採りたての生を、せんたくネットに入れて、風呂に浮かべると、体がつるつるに。(ただし、家族はニオイがイヤだと不評)
作品の中に出てくるように、乾燥させて、お茶もいいね。
くつくつと時間をかけて煎じると、とても飲みやすいお茶が出来上がる。
私は在庫がある時は飲んでます。親戚の家からどっさりもらうことがあるんだ。
ドクダミ茶は利尿効果があり、トイレが近い人には不向きだけど、甘いものを食べて太るのが嫌なら、せっせと飲むべし。糖分が体から流れていくような気がする。それに関しては、なんのデータもないけど、口がさっぱりするからそんな気になるのかもしれない。
トイレの消臭剤代りに、一輪差しにしてもいい。 
ドクダミの花って、意外と清楚で、ひかえめな美しさがあると思う。
そう嫌うこともないんじゃないか、と思うけど、これは根が張って草取りが大変なので、できれば、自分の家の庭には植えない方がいいね。

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ドクダミの事 * by 桂まゆ
はじめまして。
実は、我が家の庭の影にもドクダミが生えておりまして、花が咲く季節になると、
母親が刈って所かまわずにつるしております。(笑)
私はそのにおいが昔から嫌で、おかげであんな物語ができたのですが。(巨爆)
花は、清楚で可愛いですよね。
去年は母の感想ドクダミを拝借して日本酒に漬け、化粧水を作ってみました。
けっこう気に入ったので、今年も拝借したいと思います。(笑)

お気に入りに追加って、こういう事だったのかと今更納得。
本当にありがとうございました。

Re: ドクダミの事 * by 菜宮 雪
桂まゆさま

いらっしゃいませ。辺境のブログへようこそ。
無断で作品についてあれこれ書き、すみません。
HPに掲載する時は、独自のサイトをお持ちの方にはほとんどこちらから連絡していますが、桂さまのサイトは確認できなかった為、連絡しませんでした。同日に掲載した碧檎さまには連絡済みです。
大変失礼しました。
おもしろい作品を読んだ記念にHPに残したい、人にも教えてみたい、というおかしな欲望に燃えて、御作を掲載させていただきました。
御作は素直にうまいと思いましたよ。まさか、あの花だとは思わなかったんですね~
ああいう流れになると読めていた人はいらっしゃるのでしょうか。

桂さまは、ドクダミのニオイはお嫌いですか。独特ですもんね。
確かに、採りたての生しいのなんて、すっごい。

あれで自家製化粧品! なんだかきれいになれそうな気がしてきました。
私も作ってみようかな。
私、すでにお肌の曲がり角をとっくに過ぎておりまして……(涙)

どうでもいいことをつらつら並べている私ですけど、また遊びに来てくださいね。
ご訪問、ありがとうございました。

個別記事の管理2009-04-18 (Sat)
「小説家になろう」サイトさんでおもしろい作品を見つけたので、今日はその紹介。

2007年に発表された作品
○さん作 ←作家名を伏せているわけではありません。マルさんです。
小説家になろう日記講座

日記講座なんて題名だからさ、わたしゃあてっきり日記の書き方とかが内容だと思ったんだ。
これを読んで、ブログの書き方を勉強しようとやる気だったのさ。この作者さんの作品には、はずれがないと前にどこかに書き込まれていたのを見たことがあったからね、期待たっぷりで拝読したわけ。
でもね。。。。
いや、確かに、日記の書き方なんだけどね~
読んだ感想は……あははは。。。。。言葉にならない。
評価も感想も、入れることができなかったの。他の人の感想と同じになっちゃうんだよ。
おもしろいっ! 以上。
まあ、気が向いたら、読んでみてちょ^^
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おもしろいとしか言いようのない * by ゆき
さっそく読んでみました。
大変参考になりました。
日記の書き方というか。
一冊の本になったら結構売れるんじゃないでしょうか。
あの調子で20章くらい続いたら、読了後は頭が空っぽになっていて、すべて一から始めないと何も書けない状態になりそうです。

Re: おもしろいとしか言いようのない * by 菜宮 雪
ゆきさま

お疲れさまでした。

これ、やっぱりおもしろいですよね。
この作者さんの作品は初めて読んだのですが、光るセンスにやられました。
おもしろすぎるぅ~!
こういうのもありだなぁと、私も勉強させてもらいましたよ。
続きが出るなら、絶対読みます。

お戻りになられたばかりで、お忙しい中、私の紹介した作品を読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、ゆっくり休んでくださいね。


個別記事の管理2009-04-15 (Wed)
このブログの3/11の記事で診断プログラム、「初恋の人からの手紙」というのを出したことがあったが、今、同じところから出ている「一年目の手紙」が流行しているようだ。私の知っている方のブログでも、いくつか見かけて、おもしろいと思ったので私もやってみた。

雪さんの恋人からお手紙が届きました。

------------------------------------------------

今日って何の日だか分かる?どうでもよさそー(笑)。
そうです、今日で付き合って1年。節目だし総括の意味も込めて、珍しく手紙を書きます(笑)。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、雪ってデート中に鳩を見かけると必ず蹴るよね…(怖)。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ。

最近よく思うんだけど、なんというか、雪ってかわいげが足りないよね。ご飯とかおごるって言ってもすぐ「いや、いいよ」とか拒絶したがるし、誕生日とかにプレゼントをあげても「ありがとう」とは言うものの、嬉しそうな感じがないよね。
ただリアクションが下手なだけならいいんだけどさ、やっぱり「人に頼りません」っていう構えはかわいくないと思うんだよ。男としては面白くないというか…。

雪ってさ、おれと付き合ってるはずなのに、一人で生きてるよね。普段から雪が何を考えているのかよく分からないし、不機嫌なときも最近は多いけど、そのことも相談されたこととか頼られたことはない。
正直言えば、どこか冷めていて、どこか大人びていて、おれがいなくても大丈夫そうなところにおれは不安を感じているんだと思う。
あぁ、でも、おれがこんなことで不安になっているから頼ったり素を見せたりできないのか…。女々しいな、おれ…。

…って結局は文句ばっかり言ってる自分…。
もっと前向きなこと書くね。記念日だってことを忘れてた。

なんだかんだ言って、おれは雪には感謝してるんだ。
何考えてるのか分からなくて少し不気味なときはあるけど、ひっそりと一年間そばにいてくれたのは、おれの孤独感を少し癒してくれたと思う。妖怪座敷わらし的な彼女というか…(笑)。とにかく雪はおれの支えになったんだ。

雪が言っていた「どんなにうまくいかなくても、地獄までしがみついていく」っていうセリフをおれは今もよく覚えているから(忘れられないけど…笑)、これからもできるかぎり期待に応えたいと思っているよ。少しその必死さを緩めてほしいけどね(笑)。

これからもすれ違いとかあると思うけど、この一年間のように、理解を深めて乗り越えていこう。あ、あと手編みのブラつくったのはまじですごいと思う…。

では、これからも末永くよろしく。雪がいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.最近よく「むくんでる」って言うけど、やっぱり太ったんだと思う…。



雪さんについての分析結果は以下の通り。

【こんな問題ありませんか?】
◆恋愛では我慢の連続だ。
◆好きな人には、自信のなさによって言いたいことが言えない。
◆ときどきプライドを発揮すると、逆にかわいくないことを言ってしまう
以下略



ううむ。。。。
この分析で、自分勝手で、妖怪的で、どうでもいいことに執着する自分を言い当てられたような気がしたのだ……なんとも恐ろしい(汗;)
この分析をやっているハニホーさんには、もっと面白い瞬間占いもある。
私が気に入ったのは、まぢギレのところにある、「あなた的レシート」
私の診断結果はこれ
ひとりでグハハと大笑い。なんじゃこりゃ。。。。
まぢギレのところの他のもやってみたけど、どれも面白い。
結構楽しめたよ。まだ笑いが止まらないね。

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お邪魔しまーす♪ * by いが
拍手コメ、ありがとうでした。早速遊びに来ましたよん。
「恋愛は我慢の連続だ」ってのに反応。自分勝手よりむしろ自己犠牲の人なのでは??尽くすタイプ?しかし妖怪的って??
リアクションがへたなのは照れ屋さんなのであって頼ってないのとは違うよねぇ?そんなこともわからない相手だから頼れないんじゃん!ってマヂで反応する私…
(^^ゞ
「私的レシート」、やってみたら私も「男の体」とかいう本を買ってました。なんぢゃこりゃ。あと網タイツに歌丸師匠の写真集、月刊ヤンまま…な、何を根拠に??
ゆき様んとこの「伝説」もウケました。
いったい誰が考え出すんでしょうね、こういうの。面白いけど。

Re: お邪魔しまーす♪ * by 菜宮 雪
いがさま

> 「恋愛は我慢の連続だ」ってのに反応。

これは結構当てはまってるかも(笑)。若きあの頃、恋心の中に、そんな思いがちらっとかすめたことがあったような……尽くすことが愛だと信じていた時があったのさ。ふっ(遠い目)

> そんなこともわからない相手だから頼れないんじゃん!ってマヂで反応する私…

うんうん。いがさまの反応に納得。頼りがいがない相手ってだめだよねぇ。


> 「私的レシート」、やってみたら私も「男の体」とかいう本を買ってました。

あははは……いっしょにこの本で研究でもしましょうか。男性の神秘についてなどなど^^
それにしても、いがのレシート、爆笑です。「網タイツ」「月刊ヤンまま」!?

何を根拠に? ちなみに、本名だと私も「網タイツ」あります。後は、「セーラー服」「鼻毛カッター」「かかとクリーム」でした。

(笑) * by 羅幻徒
 ワタシの彼氏も凄いですが、雪サンの彼氏も酷いですね。妖怪って……。
 っていうか、可愛げ足りないのに、地獄の底まで付いて行くって辺り、乙女心の複雑さが出まくってて素敵です (笑)。
 ともあれ、ワタシも"あなた的レシート"やってみたいと思います。

Re: (笑) * by 菜宮 雪
羅幻徒さま

>  ワタシの彼氏も凄いですが、雪サンの彼氏も酷いですね。妖怪って……。

あはは……そっか……私、可愛いげのない妖怪だったんだ。。。。知らなかったなぁ^^
「あなた的レシート」、後でそちらへ覗きに伺いますよ~
内容に思わず、ブッとのけぞり。
どなたが考えたのか、ほんと、このシリーズおもしろいですね。
コメントありがとうございました。


個別記事の管理2009-04-13 (Mon)
またもやテンプレ変更。先日のパンダさんのテンプレ、かわゆいと思ったけど、どうも見にくいの~
作者さんごめんね。今回のテンプレは、見やすさを優先してみたよ。
やっぱり私のブログは写真がないので、字が読みやすくないとダメなんだなぁ……

前置きこのぐらいにして、今日は久々にネット小説の感想。
市販の書籍になっており、すでに読んだ方も多いと思うこの作品。

「地球最後の24時間」 貞次シュウさん作 スターツ出版 1000円+税
(第一回日本ケータイ小説大賞 優秀賞受賞作品)
無料で読めるサイトはこちら

この作品は私の勘違いでなければ、以前、小説家になろうサイトさんにも掲載されていたような気がする。今は無料で見ることができるのは、魔法のiランドさん版のみだと思う。(違ってたら誰か教えてください!)
私が読んだのは書籍版だが、違いはよくわからなかった。
以下、ネタばれを含む感想など。


ネットで無料で読むことができる小説をわざわざ買う、ということは私はほとんどしないのだが、(ケチです)たまたま中古本屋で見かけて、なんとなく手に取り、本の帯を見て、ついつい買ってしまったのだ。
本の帯には読者の声が書かれている。引用、要約する。
「悲しくて、せつなくて、でも温かくて……」
「号泣しました」
「描写の巧さ、リアルな世界観に鳥肌が立ちました」

号泣!? そっ、そんなにすごいのかっ! それでは立ち読みできないじゃないか(コラッ)
よっしゃ、じっくりと読んで泣いてやろうじゃないか。というわけで、購入。新品を買わなくて、貞次さん、ごめんなさい。

話は、あと24時間で隕石群が地球に落下し、人類は絶滅すると発表されるところからはじまる。それで、主人公の男性が別れた妻に会いに行く、という設定。
はっきり言ってしまえば、隕石が降ってくる系の話は、小説ネタとしては使い古しに入ると思う。そういう作品は他でも見かけたことがあり、貞次さんのこの作品は、ある女流作家の作品のパクリだとの声もどこかにあった。限定された時間の中で、大切な人に会いに行く、という設定だから、新鮮味は確かにないのだ。しかし、これは受賞作品。全くのパクリならば、受賞などしないだろうし、何よりもこの作品は、人情を描くことに重点を置いているところが高く評価されたようだ。

主人公の男性が、遠くにいる元妻を探しにいくわけだが、町はパニックでなかなか進めない。そんな中で、いろいろな人と出会っては別れ、ラスト近くにはそれぞれの最期が描かれる。狂気に満ちた人々の描写は鮮明で、人は、寿命が決められたなら、この作品のように、人殺しでも、強姦でもなんでもやるだろうと、おかしなところで納得してしまった。文中にあった、「男の三割は陵辱行為に走る」という話は本当のような気がする。
法律などもはや存在せず、狂気に満ちた殺戮者だらけの町をいくつも抜けて、元妻を探す主人公の懸命さが、多くの人の共感を呼んだのだろう。
わがまま読者として、この作品に文句をつけるなら、主人公が不死身すぎるのと、ラストの説明がもう少し欲しかった。しかし、部分的にだが、確かに……泣かされた。。。。。号泣とまではいかなかったが。
人は恐ろしい。パニックになれば、どんなことでもやるのかもしれない。だが、運命を知ってもまともで、静かに死を迎えようとしている人もいる。人それぞれ、どういう最期にするのか。そんなことを考えさせられた。

私ならどうするかなぁ。やっぱり親兄弟で集まるかなぁ。でも配偶者側との調整もあるだろうから、誰を最優先にするってのは、選べないと思う。ぐずぐず迷っているうちにおしまいだね。


この作品を読んだイメージで詩を作ってみた。これが私の理想の最期。

「この世の終わりが来たら」

この世の終わりが来たら 何をしようか
たとえば もうすぐ巨大隕石が降って来るとしたら
もし あと数時間しか 生きられないとしたら

思い浮かぶのは 過去の苦味
大嫌いなあいつを 殴り倒しに行こうか
あいつにどれほど傷つけられたかを 言いに行こうか

だけど それでどうなるだろう
そうしたところで 何も残りはしないのだ
残された時間がわずかなら 
つまらぬ過去の思い出に身を任せるよりも
もっと もっと 大切なことがあるはず
復讐の感情だけの終幕は悲しい

残りの寿命が決まったら 望むことはただひとつ
大切な人と最期を迎えること

手を取り合い 見つめ合い また会いたいと
今世がどんなに楽しかったかを 伝え合い
笑いながら 霧となって 共に消えていきたい
灼熱の中に 肉体は消滅しても いつまでも思いを残したい

世界の終りが来たら その時はあなたと――



皆さんは、誰とどう過ごしますか?
ところで、最後、最期、漢字変換使い分けたつもりですが、これでいいでしょうか。おかしかったら、すぐ直します^^

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* by いが
確かにそっくりだぞぅ、設定は。
でもあの作家さんの雰囲気ってすごく独特だし。女の人が静かに狂っていく様子を書かせたらもーゾワッとするぅ~っていう感じですよね~お読みになったことあります?確か「ひとめあなたに」って題名でしたけど。わりと好きだった。
まぁこういう設定そのものはありふれてるからパクリとはいいがたいと思います…読んでないけど。
菜宮様が「泣けた」っつーんなら読んでみる価値はあるなぁ。
「元妻」ってのがミソですね。今はひとりってこと?あ…なんかすっげ読みたくなってきた…
こっちの作者様は…男性かな?
そしたら視点が全然違うでしょうね~

最後の24時間…
24時間じゃなんもできないで、アワアワして終わるな、きっと。
でも最後の瞬間は家族と一緒に居たいですね~やっぱ。
憎しみとかより感謝とかで穏やかに終わりたいですもん。

テンプレート、パンダも可愛かったけどコレも素敵。
詩を読んでも思ったけど やっぱり菜宮様はロマンチストなんだニャ~(^^♪
それがわかってなんかウレシイ。
長くてすんません…

Re: タイトルなし * by 菜宮 雪
いがさま
いらっしゃいませ。
さすが、いがさま。「女流作家」の名前も作品名もあえて出さなかったのですが、やはりご存じでしたか。
そうです。新井素子さん「ひとめあなたに」
この作品を知っている方は、設定が酷似していることに気が付いているでしょうね。それをパクリと呼ぶのかどうかは、受け止め方だと思います。
私は、似ているけど違う話だなあという感覚でしたね。男性が書いているからかもしれません。
あ、貞次シュウさんは男性ですよ。授賞式の写真が、どこかに載っていました。
文章もやはり男性が書いたものらしく、戦闘的なシーンは、男性筆者色丸出しです。バイクで突っ走るさまとか、主人公が途中で知り合った男性との友情(?)を分かち合う様子は、少年マンガを見ているようでした。そういう部分は私はあまり好みではなかったのですが、殺伐とした中に人の情を感じさせる場面が挟まれているために、あきが来ず、読みとおせました。
「地球最後の~」は、新井さんのと比べると、荒削りで、話がほそ切れになっている部分もありますが、元は携帯用なので、こんなものでしょうね。偉そうに言っていても、自分ではこんなの書けないです。やはり、共感できる部分があるから、多くの人の支持を集めた作品、と言えるかもしれません。激お勧めではないですが、まんまとはめられ、じんわり泣かされた私でした。
いがさまのお好みとは違うと思うので、もし泣けなかったらごめんなさいね。

新井素子さんの作品につきましては、私はこの「ひとめあなたに」しか読んだことがありません。
この方の作品で、他にお勧めがあったら紹介してくださいね。

……で、私がロマンチスト!?
ろろろろろろ。。。。まんちいすとぉ?

しばし呼吸不全

はぁ……はぁ……ありがとうございます。
あははは……ケッて笑ってちょーだいな。ロマンは心の中だけよぉ。現実はきびしーの^^;

後日、そちらへお邪魔したいと思います。今日はちょっと忙しいので、明日にでも。
またよろしくお願いします。















> 確かにそっくりだぞぅ、設定は。
> でもあの作家さんの雰囲気ってすごく独特だし。女の人が静かに狂っていく様子を書かせたらもーゾワッとするぅ~っていう感じですよね~お読みになったことあります?確か「ひとめあなたに」って題名でしたけど。わりと好きだった。
> まぁこういう設定そのものはありふれてるからパクリとはいいがたいと思います…読んでないけど。
> 菜宮様が「泣けた」っつーんなら読んでみる価値はあるなぁ。
> 「元妻」ってのがミソですね。今はひとりってこと?あ…なんかすっげ読みたくなってきた…
> こっちの作者様は…男性かな?
> そしたら視点が全然違うでしょうね~
>
> 最後の24時間…
> 24時間じゃなんもできないで、アワアワして終わるな、きっと。
> でも最後の瞬間は家族と一緒に居たいですね~やっぱ。
> 憎しみとかより感謝とかで穏やかに終わりたいですもん。
>
> テンプレート、パンダも可愛かったけどコレも素敵。
> 詩を読んでも思ったけど やっぱり菜宮様はロマンチストなんだニャ~(^^♪
> それがわかってなんかウレシイ。
> 長くてすんません…

はは * by ゆき
詩を書くという時点で既にロマンチストですから。
ロベルトとキャシーの読んでもロマンチストだなぁと思いましたし。
ロマンチストだから小説書けるんじゃないかと。

新井素子氏のは結構読んだけど、ひとつも覚えてないです(汗)
同時期に流行っていた氷室冴子氏の方が自分的にはツボだったせいかな。

地球最後の日はぁ、家族揃って過ごしたいですね。
電話が通じるうちに大事な人にありがとうも伝えておきたいかな。

Re: はは * by 菜宮 雪
ゆきさま

コメありがとうございます。

> 詩を書くという時点で既にロマンチストですから。

そっ、そうなのですか! (無自覚)
ゲホッ、ゴホン……

> ロマンチストだから小説書けるんじゃないかと。

いえ、いえ、ロマンチストでなくても書けますって(汗)小説はアイデアが勝負ですよね。って何を言っているんだ。動揺中。

> 新井素子氏のは結構読んだけど、ひとつも覚えてないです(汗)

私も、印象そのものは薄いですね。「ひとめ~」を読んだのは、ずっと前なので、もう一度読んで、「地球最後の~」とじっくりと読み比べしようかと思います。

> 同時期に流行っていた氷室冴子氏の方が自分的にはツボだったせいかな。

この人の作品は、恥ずかしながら、読んだことがないです。後で図書館で探してみますね。ゆきさまがツボるなら 結構期待できるかも。ワクワク。。。。

> 電話が通じるうちに大事な人にありがとうも伝えておきたいかな。

そうですね。電話が通じれば……たぶん、無理でしょうね。数年前に実家の三重県の方で震度4程度の地震があった時に、電話したら、回線が込み合っていて、半日以上つながりませんでした。ちょっとした地震でもそれですものね、人類滅亡とかだったら、電話回線は、間違いなくパンクでしょう。
終末の日が来たら、きっと、怖くてどこにも行けず、家族は家に戻れなくて誰とも話せず、ひとりでふとんひっかぶって、ひいひい泣いてて終わっちゃうかも(笑)
輪廻転生にかけましょう。また別の世界で、必ず会えると信じていたいですね。

個別記事の管理2009-04-11 (Sat)
この前の羽根テンプレとても気に入っていたけど、どうも漢字が変なので、やっぱり違うテンプレに変えることにした。
今回は、意味不明にパンダのテンプレ。
別にパンダじゃなくてもいいけど、なんだかかわゆくて癒されるのー
他のテンプレもいくつかダウンロードしたので、気が向いたら、また変えることにしよっと。
以下、突然の広告に驚いた件ついて。


先日からいきなり記事の終りに広告が入るようになり、なんだぁ? と驚いた。
で、同じFC2のブログを利用している他の方のところはどうなのかと見に行ったら、皆そうなっていて、びっくり。
まるでアフリエイト。もちろん、自分の収入にはならない。
高速化の為、広告を入れて収入を補う、というようなことがFC2のお知らせの方に書いてあった。
ふうん……何とも強引なことだ。
広告を入れる必要があるなら、プラグインの中か、一番下にしてほしいものだ。
あんな場所へ広告をいきなり入れられてはたまらない。
記事を読み終えたら広告もどうぞ、って感じで、どうしても我慢できなかったので、先ほど設定を変更した。
広告を取ると、高速化の設定がはずれるらしいので、このブログの表示は遅いかもしれないが、いらないものはいらないのだ。

このブログをご覧の方、表示が遅くても、待っていてくださいね!

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