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個別記事の管理2010-03-29 (Mon)
今日は市販書籍の感想です。

さくら剛さん作  アルファポリス文庫 本体640円
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行ってみたいかも」

自称ニートの作者さんが、自分を鍛え直そうと単身インドへ出かけた時の旅行記。
これはおもしろかったwww
教科書に載っているタージ・マハルの写真だけではわからなかった、インドの人々の生活がここにあり。
外国へ行っているんだから、いろいろな驚きがあることは当然なんだけど、怒り突っ込みの書き方が絶妙で、何度も吹きそうになった。
一か月の滞在中に作者さんは徐々に学習し、インド人と言い合いができるほど成長している!
すごいや、この作者さん。英語が上手らしい。
この本、ところどころフォントが拡大し、太字も入っている。ごくたまにどでかい顔文字も。
汚いネタもあり、異国の文化をしんみりと語る文芸的な作品……とはちょっと全然違うんだよ。
以下感想など。


どこへ行っても、土産物屋や宝石店などへの誘導ありが当たり前のようだ。
リクシャという乗り物に乗ると、普通に目的地へ着くことは、ほとんどないみたいで、途中なのに目的地へ着いた、と降ろされることもあるらしい。
それが普通みたいだから、すごい国だ。
とにかく、人々は観光客と見ると、必死であれこれ売り込もうとする、あるいは、契約しているお店へ連れて行き買い物させようとすることがよくわかった。
作者さんの驚きのわめき声が、そのまま聞こえてきそう。

この本を読了してみて思ったこと。
すっごく面白い話だった。でも、それは私が日本人で、食べ物に困ることもなく生活できているから、笑えたのかもしれない。人々は決して豊かではないんだ。
どんな手を使ってでも儲けなければ、生活が成り立っていかない、というインドの現実を垣間見た気がした。
この作者さん、三年後に再びインドを訪問している。
その時のことを書いた本が単行本で出ているのを見つけた。
「インドなんてもう絶対行くか!!なますてっ!」 PHP出版 1365円
なんとも楽しそうな題名……これも読みたいなー。
文庫化されるのを望む。

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個別記事の管理2010-03-28 (Sun)
先日の記事にしたNTTコミケ大賞、いつの間にか発表になっていました。
私は、予想通り落選。
他の方がすごいし、やっぱり自分の作品って推敲不足で恥ずかしいので、落選してほっとしたような気分です。
あれで最優秀に選ばれてたら、絶対にブーイングきそうだよ。
いくつぐらいの応募があったか知らないけど、自分としては100に残れたので大満足です。
別名での投稿ですが、私の作品がどれかを言い当てた方が二名も!
ほほほ……ばればれでござんした。
たぶん、入賞作品以外はそのうちに削除になると思いますが、この時点では読めます。
私の作品は入賞候補作品100選の中の最初のページ、ア行二段目、「なみあん」というペンネームのやつでした。
私がいいと思った作品が入賞していて、読者としても満足。
来年もあったら挑戦してみたいな~♪
ネタと筆力がほしー(渇望)

以下、HP更新情報です

拙サイト「空想箱」にて連載中
「ジーク王子の寝室で、ああっ!」 第14話 「深夜の足音」アップしました。

大変遅くなってしまい、すみません。
私用がかさなり、なかなか更新できませんでした。
気が向いたら、覗いてくださいませ~
これからもよろしくお願いします(^^)

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個別記事の管理2010-03-26 (Fri)
今日はレンタルDVDの感想です。ちょっと前に、劇団四季の同名のミュージカル舞台を観て(当ブログ過去記事で触れました)、すごく感動したので、映画版を観たくなったの。

ミュージカル映画「オペラ座の怪人」142分
怪人役:ジェラルド・バトラー
クリスティーヌ役:エミー・ロッサム
ラウル役:パトリック・ウィルソン

ミュージカル映画なので、日本語吹き替え版は出てないみたいだけど、探せばあるのかな? 
私が通っているレンタル屋さんには吹き替え版はなかった。
話の内容は、劇団四季の劇場で観てきたものとほぼ同じ。
クリスティーヌに想いを寄せ、音楽指導をしてきた怪人。しかし、彼女は幼馴染のラウルと恋仲に。
……で、怪人、怒!
でも、映画版の方がより詳しくなっていて、ああそうだったのか、と思った場面も。
以下、ネタばれを含む感想など。

劇団四季の舞台ではよくわからなかった、マダム・ジリーと怪人の関係が、映画版でははっきりと示されていた。
映画版では、マダム・ジリーが、オペラ座の地下に怪人をかくまうようになるまでのいきさつが描かれている。
マダム・ジリーが、怪人のことをよく知ってる理由が、四季の舞台ではいまひとつわからず、疑問に思っていたが、映画を観てすっきり解決。
彼女が、最初のオークションの場面にいたことも、四季の舞台ではわかりにくい。
映画では、オークション場面で、年老いたラウルと、マダム・ジリーが意味ありげに見つめ合っていた。

クリスティーヌが父親の墓に祈りをささげて歌う場面は、とても気に入った。お墓の背景がとても素敵。
あの背景は絵のような気がするけど、それでも、いくつも並ぶ無言の彫像たちがお墓という場所の神聖さを演出していていいなぁと思った。
雪が降っている場面だけど、俳優さんたちがあまり寒そうでなかったことはちょっと残念。でも、まあ、場面がきれいだからそれはいいとしよう。
そこへ怪人が出現。それは舞台版でも同じだけど、どうやってお墓に怪人が現われたのか、映画版を観て謎が解けた。
怪人は、クリスティーヌの馬車の御者になりすまして墓場へ付いて行ったのだ!
そこで繰り広げられたラウルと怪人の剣での戦いも、舞台にはない見どころ。
四季の舞台もすごくって、もう一度観たいと思っているけど、映画もよかったねー。
うん、満足。

怪人役の俳優、ジェラルドさん、ものっそい私の好み♪
私なら、ラウル子爵よりも怪人を選んじゃうなぁ^^
顔写真はこちらで拝見できます。
お時間があれば、ここに出ているフォトギャラリーみてくださいね。ほぅ、とため息が。。。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id320635/

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ファントムと聞いて飛んで参りm(ry * by 藤夜 要
 わ! オペラ座の怪人ネタだ! はぐっ!(食いつき!!

 自分もこの作品が好きで、原作/コミック/ミュージカル(四季)と漁りましたが、最後の「四季ミュージカル」がかなりがっつり自分の中にホールドされて、映画視聴は悩んだ挙句レビューを見てから決めよう……と思ったまま、忘れてました(笑
 菜宮さんとは世代が違うのですが;
 四季ver.を自分が見た時、山口祐一郎さんがファントムだったのですよ。
 コミックでも、どちらかというとファントムの方が「醜い」設定にも関わらず、魅力的に描かれていたり。
 映画ver.のジェラルド氏支持説も、映画を見たら同意しそうな予感(笑
 完全無欠のラウル(でも自分から見るとヘタレぼっちゃんが頑張って奮闘しているようにしか見えないが;)よりも、どこかひずみのあるファントムの方が人間臭くて好まれるのかな、とか思ったり。
 そうかぁ。
 自分はミュージカルで見たのが最後だったので、違和感なく見ておりましたが、何か今見ればプロットつくり、という作り手視点でも勉強になりそうな感じですね。
 どこを抜いたが為に不明瞭になってしまった、とか。
 ひとつの作品を見るにしても、見方が違うと損をするなぁ、と今頃気づいた藤夜です;;;
 菜宮さんの感想から「視聴の仕方」を垣間見た気が。

 あ、ラストについては、ネタバレになるので言っちゃダメですよね;;;>感想
 自分、オペラ座~は恋愛モノだと思っていましたが、アレ、一応ジャンルはミステリーだったかサスペンスなんですってね;
 ラストはもう自分、泣(* ̄´- ̄)シ☆(゚Д゚*)ネタバレ禁止!!

 ぐぉ、また書き始めたら長くなった;;; ずびばぜぬ;
 情報thanksでござりますv
 見忘れていたことを思い出させていただきましたv
 早速T●UTAYAへGO!! ですv←伏字の意味無(笑

要さまへ * by 菜宮
要さま、いらっしゃいませ。

ええーーー! 要さん、山口さんのファントムご存じでしたか!
ごめん……私も山口さんのファントム、劇場で観たことある。
(あんた、いくつの時に観たんだよって聞かないで^^;)
もちろん、山口さんが四季在団の時ですよ~

映画バージョンを観て、これで私が知らないのは原作だけになりました。
原作はラストが、ああああだからと友人から聞きまして、読んでおりませんが、コミックは大昔持っていました。
コミック、嫁入りの時に処分しちゃって手元にはありませんが、あのラストも……ああああ。

>  完全無欠のラウル(でも自分から見るとヘタレぼっちゃんが頑張って奮闘しているようにしか見えないが;)

ラウルね……うん、ヘタレぼっちゃんか。あはは、なるほど。そんな感じもするわ。この映画の俳優さんもかっこいいけど、もう少しおでこが狭い方がいいなぁ。。。

>  菜宮さんの感想から「視聴の仕方」を垣間見た気が。

ほ? 「視聴の仕方」? いや、そんな高尚なことは書いておりませんよ。ただ、突っ込みどころを探しながら観る癖がついてるかも。ダメダァ……
劇団四季をご覧になっておられるなら、映画は楽しめると思います。日本語字幕と、自分が憶えている歌詞が、微妙に違うので、新しい発見が。
歌われているのは英語ですからね、字幕は直訳でして、四季版の歌詞とは違うんでおもしろかったです。
もしも、期待はずれだったらごめんなさい。
コメントありがとうございました^^

個別記事の管理2010-03-23 (Tue)
今日は、貝みたいな、よくわからない変な生き物の話。

いただきものの土付きサトイモに、私が今まで見たことがない生き物がくっついているのを発見。
写真に収めておいた。

虫、あるいはかたつむりかもしれないので、そういうものが苦手な方はこの先を覗かない方がいいと思います。
続きを開くと画像あり。

ううむ。なんじゃこりゃ。
巻貝だ。海にいるやつに似てる。長さは2センチほど。
潮干狩りをしていると、肉に食いついてくる巻貝にそっくり。
でもサトイモの土にくっついていたんだよ。
……ってことは、貝というよりも、こいつはかたつむり?
かたつむりの角と同じに見える。でも体は真っ黒でどちらかと言うとナメクジに近い。

katatumuri

どうも気持ち悪いので外へ捨てちゃったけど、駄目だったかなあ。
飼う気にならないんだもん。
もしかすると、これが問題になっている外来種の巻貝なのか?
詳しい方、教えてください。

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* by 熊と塩
キセルガイですね。
カタツムリとは違いますけど、全国のそこらにいるフツーの貝です。いろんな種類がいるそうなので外来種かは解りませんが、問題はないかと。

しかし久しぶりに見ましたね。
内陸に住んでいるんで、小さい頃は「海から旅してきたんかい?」と喜んでとっつかまえたもんですが、土遊びをしなくなった今ではとんと。

熊と塩さま * by 菜宮
いらっしゃいませ。
キセルガイっていうんですね。知りませんでした。
これって普通にいるんですか。
自分の家の狭い庭では見たことがありませんし、田舎の実家の畑でも憶えがなくて。
もらった野菜に付いてきたのも初めて。

捨てちゃってかわいそうだったか、と思わんでもないんですけど、熱湯で殺しちゃうよりはいいかと思いました。
まだ生きているかなー(無責任ーー;)

情報ありがとうございました♪

個別記事の管理2010-03-22 (Mon)
久しぶりになろうサイトさんへ短編を出しました。

黄の花咲く国の王」シリアス。ファンタジー風味。約11枚ほど。

王は願いを叶えるため、息子に譲位しようとするが、取り合ってもらえない。
あきらめきれない王は、夜に城を抜け出して……黄色の花にかこまれた小さな王国の物語。

――こんな感じの話です。
ファンタジーと言っても、超人的な力や魔法とかは出てきません。
菜の花を見ていて連想。
この時期にどうしても出したくて、在庫にしていたネタです。
ちなみに、私は菜の花はくしゃみの元でして、好きな花じゃないんです。
菜の花をそのまま使うのはどうかと思ったので、少し大きめの黄色い花、ということに設定。
花が主役ではないので、花に関する描写は少なめ。花の名も作っていません。
あれでは想像しにくい、というご意見がありましたら、後日加筆します。
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個別記事の管理2010-03-19 (Fri)
この記事は当ブログの拍手欄へ伏せコメントを入れて下さった方への返信です。

3/19 三度にわけて拍手を下さった匿名の方

3/19 要さま

続きへどうぞ


3/19 20:51 21:10 21:13と三回に分けてコメントを下さった方へ
大変貴重なご意見、ありがとうございます。
匿名様は、当事者の方でしょうか。配慮のない書き方で申し訳ございませんでした。ご忠告に従い、少し記事を改編し、追記を入れておきました。
匿名様さえもしよろしければですけど、たいへん興味深いコメントの内容、匿名様は作家さんだとお見受けしました。
少しお話を伺いたいと思うので、もしサイトをお持ちでしたら、アドレス教えていただけませんか。ぜひそちらへお邪魔したいです。作品も拝読させてくださいませ。サイトをお持ちでないなら、伏せコメントでメルアドを知らせていただければ、喜んで返信します。
あ、ご迷惑なら無視してくださいね。実態を知りたくて。


3/19 要さま
こんばんは。
いえいえ、これはめでたいとかそういう問題じゃないんですよ。
作品のよしあしとは関係なし。
某出版社さんは売れようが売れまいが、出版できる作品を必死で探しているってことです。
作家がお金を出せば、出版社は、回っていくのですから。だからトラブルも多いのかな。
それは某社から電話をもらう以前から知っていたことでした。
公募落選した作者に声をかける、という話もどこかでみたような。
その為の公募なのかもしれないです。
冷静に考えれば、所詮は落選者。ドカドカ増版できる作品を書けるはずがありません。
>自分のカラー
おう……私も自分のカラーはわからない(苦笑)
適当に書いているだけで。。。。絶対に作家になってやらぁ! という根性もなく0rz
公募も気が向いて間に合えばなので、いいかげんです。
共に地味にがんばりましょうかねぇ。

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個別記事の管理2010-03-19 (Fri)
某出版社さんから突然の電話が舞い込んだのは、先月、2010年の二月初めのことだった。
その出版社さんには、以前作文のようなものの公募を出したことがあったが、落選。
それも一年以上前のことで、私はすっかりそんなことを忘れていた。

「以前公募に出されましたよね? もう少し長い作品を読ませてもらえませんか?」

電話の向こうは、丁寧な物言いの男性。
ちょうど、アルファポリスさんの恋愛小説大賞が始まったばかりで、私の作品には一票も入っていない時だった。
恋愛大賞の票は、知り合い以外からはもらえないだろうとあきらめの覚悟はしていたものの、何ページもめくらないと自分の作品にたどりつけない悲しさに、気分が下降気味だったことは否定できない。
そんな時に入ったこの電話が、なにか天からの光のような気がしたのだ。

某出版社さん……自費出版関係では結構有名だと思う。うわさに聞く、作者に大金を出させてろくに編集せずに出版するような、共同出版の誘いなのかもしれないと瞬時に思った。共同出版における、作者と出版社のトラブルが訴訟にもなっていることは知っていた。
しかし、もし出版を持ちかけられたとしても、出版するしないを決めるのは自分だし、そもそも、私には出せる資金もないわけで、ローンを組んでまで拙作を出版するつもりもなく、危険だとは思わなかった。
だから、自分の作品を読んでもらえるのならと、電話の相手に、その場で拙HPを示して開いてもらい、「こんなのしか書けない」と作品リストを見てもらった。

それから約一週間ほど経過。
作品を受理しました、と手紙と共に図書カードが送られてきた。
図書カード……現金をもらったようなものだ。いいのだろうか、と思いつつ、受け取り、次の連絡を待った。

そして、先月末頃。
速達で批評が届いた。どきどきしながら封を切る。知り合い以外の方から、ちゃんとした評をもらうのは初めてなのだ。開けて読んで、「うわ~!」
講評は、A4の紙に二枚にわたり、いいところと悪いところがきちんと示されていた。
なんと、私の長編として出している四作品すべてについて、書かれている。
「恵美と祐二~の」の続編まで!
まさか、あんなふざけた作品まで読んでもらえるとは思わず、もうひたすら感謝感謝。
以下、評のこと。

この出版社さんについては、真偽のわからない悪い情報がネット内にあふれている。しかし、それは自分で確かめた真実ではないので、実際にはどうなのか私はわからない。

講評にはひな形があり、それをアルバイトが切り貼りしているだけだ、とどこかに書き込まれているのを見たことがある。
しかし、届いた講評を見る限り、それは信じがたい。
作品の何ページのどこがどうだ、とちゃんと示されており、切り貼りと思えない。アルバイトの方が講評を出しているとしても、それのどこに問題があるのかよくわからないし、読みこめる人でないとこれだけの書評はできないはずだ。
締めの文は、ひな形があるかもしれないが、別にそれをどうこう思わない。
すべてに納得できる内容だったからだ。
褒めるだけでなく、私の作品全部に共通する致命的な欠点を突かれ、痛くも、涙が出るほどありがたかった。

講評と同時に送られてきた出版関係の書類。
印税のことなどが書かれており、1000部からの出版の提案。
1000部……全部売るのは無理! 50部でも売れ残ると思うから。親戚にくばっても余る。
趣味として、お金を出せればすばらしいけど、そこまでお金持ちでもなし。
それに、たいした作品でもなく、絶対に売れそうにないし。
余ったら倉庫代が大変そうだ。(確か2年目からは自分持ちだと思う。毎月払い続けることに)

いただいた講評で、どうして自分の作品の票が伸びないのか、ようやく理解した。
常識的な倫理観に欠ける登場人物が、どの作品にも登場しており、そこから来る好感度ダウンが感情移入をさまたげているとのこと。
確かにその通り。深く反省。
以前、私の作品で感情移入できない、と読者様から感想をもらったことがあり、その理由がやっとはっきりしたのだ。
この講評をいつも忘れず、よりよい作品を書けるように努めたいと思う。

某出版社さん、私の為に、貴重な時間を割いていただき、言いつくせないほど感謝しています。出版できず、申し訳ありません。
いつか、自分で納得できる作品ができあがったら、その時はまた読んでくださいって、お願いするかもしれません。
とても勉強になりました。丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。

追記
この記事は、某社に対する感謝の気持ちを表したつもりですが、某社は安全だと広めようとしているわけではありません。某社に関しては、見積りと実際にかかった金額が大きく違う場合が実際にあると思えるような情報もあります。某社の見積りそのものが高いとのうわさもあり、出版した作者さんが支払った費用の一部は、私への図書カードのようなアマチュアの為に使われているのかもしれません。
契約するかしないかは、作者さん本人の問題ですので、声をかけてもらったからといって、すぐに契約すると判断せず、いろいろなところから情報を得て、納得した上で契約してください。もし、なんらかの損害があったとしても、当方は責任はとれません。
素人作品が出版される、ということは、作品をベストセラーにする為に出版社が後押ししてくれる、というよりも、作者が自分の記念に出資して出版する、と思った方が正しいかもしれません。
どんなに褒められても、そこを勘違いしてはいけないと私もわかっていたので、飛び付いて出版する気にはなりませんでした。(22:02)

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* Category : 執筆関係
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良かったですね * by なっち
いろいろあるといっても、出版関係からの講評はありがたいものです。素人とは違う視線で意見がいただけるのですから。しかも図書券までもらって。
1000部ってどんくらい……毎年コミケで50冊づつ売って何年…みたいな。
コミケその存続そのものが危ないこの時期に……。
オンノベとか同人出版とどう違うんですか?

>常識的な倫理観に欠ける登場人物が、どの作品にも登場しており、そこから来る好感度ダウンが感情移入をさまたげている

うちのキャラみんなそんな奴等ばっかりよ。
というか作者がそうだから。
だからうちはアクセスもランキングも伸びないのか。

ううむ。私は逆にどの作品にも「常識的な倫理観に欠ける登場人物」が一人は必要だと思っていたクチです。
ラスボスのいないファンタジーは面白くないじゃないですか。
それにしても、人外がテーマなんだから、◎二に常識的な倫理観があるほうがおかしいし。
恵美との倫理観のずれ、がこの作品の面白さではないかと。
あと、あの蛇オタ夫妻のぶっとびぶりがあの二人のキャラだし。感情移入ではなく、一歩引いて眺めて成り行きを見守る楽しさがありますよ。
まあ、日本の常識の抜け落ちた私の言うことですから、アレですけども。

なにより、一歩前進、といったところですね。
で、次の更新とか、投稿は?
(プレッシャーを与えるとんでも友v-15

なっちさまへ * by 菜宮
いらっしゃいませ。
講評はありがたく肥やしにします。

> 1000部ってどんくらい……毎年コミケで50冊づつ売って何年…みたいな。

作家の持ち分が100らしいです。残りは書店へ。でも、そんなに売れるわけがないと思いません? 書籍化する資金だけでなく、在庫があり続ける限り発生する倉庫代がぁ……
やっぱり出版は無理。全額出してもらえるプランでないとできませんね。

> オンノベとか同人出版とどう違うんですか?

有料のオンノベの場合は倉庫代がいらないのでこちらの方が、作家としては楽かもしれませんが、無料で読めるオンライン小説が氾濫している中で有料をわざわざ読んでくれるか、と思えばそちらもきびいしいですよね。
同人出版は確か、編集者の手を借りずに、印刷だけしてもらうような形だったと思いますが、違っていたらすみません。同人出版はコミケ会場へ直接発送してくれるみたいです。他の方に聞いた方が詳しいかも。

> うちのキャラみんなそんな奴等ばっかりよ。 というか作者がそうだから。

あははは……私もです。愛されるキャラを描くように指導が入りました!
「常識的な倫理観に欠ける登場人物」……私の場合は祐二が犯罪を犯すことになる理由が弱いと突っ込みが。人としての倫理を破るような行動をさせるなら、それなりの理由をしっかり書かないと共感は得られないとのこと。
SFの方は、レイの態度とフレッドのバカぶりが問題に。
うんうん、そのとおりだ。苦笑するしかありません。
この評は、なっちさんの今後の創作の参考にしてくださいませ。

> ラスボスのいないファンタジーは面白くないじゃないですか。

うん。でもよく考えてみれば、ラスボスにもいろいろボスになる理由があったなぁと思いだしました。ただ世界征服が目的だけでなく、人をにくむ理由などが入っているのもありますよね。
ラスボスのような倫理に欠けた人物を出すなら、なんらかの理由や背景の描きこみが必要とされているのだとわかりました。

> で、次の更新とか、投稿は?
花●4/10締め切り、突撃予定です。間に合うか……すでに半年以上同じこと言ってるよ。いつまでやってんだよって感じです。いいかげんに終わらなければ! ってその前に不健全作品として規制されちゃったりして。
コメントありがとうございました♪

個別記事の管理2010-03-15 (Mon)
今日は、私が巡回している某ブログさんからいただいてきた話について。

なんでも幽霊の瓶詰がネットオークションで18万円で落札されたらしい。
いろいろなところでニュースになっていた。
これがそのニュース。
http://www.47news.jp/movie/international/post_4538/

18万! おお、それに18万払うんだ。すごっ!
気になるのは幽霊の瓶。その後どうなるんだろう。
幽霊に幸せになってもらいたいと思ったり、悪霊化して瓶から出てきちゃったりとか、妄想はつきない。
以下、妄想。

ちょっとだけ妄想の話を作ってみた。実際の落札者さまとはなんの関係もありません。
太字の部分は、某所から拝借(連絡済み)

 ノックの音がした。
 出てみると、宅急便の配達だった。先週末にオークションで落札した二本の幽霊詰めボトルが梱包された箱が今日、届いたのだ。

 荷物を受け取った女は、期待の息をはずませながら、だれもいない室内で、びりびりと箱の包装をやぶいた。
 中には、模様のないガラス製の瓶が二本。アクセサリーぐらいしか入らないような、小さな瓶に入れられた、青く透明な液体が女の手の中で揺れる。
 女は、ふっ、と押さえた笑いを洩らした。薄い唇からほんの少しだけ歯が覗く。

~~~~~
で。この後どう話を進めるかだ。
コメディにもホラーにもできるなあと、妄想。
 案1:瓶の中身はかわいい天使で、女は幸せに。
 案2:うっかり手をすべらせ、瓶が割れる。女は二つの幽霊に取りつかれホラーな展開に。
 案3:女は瓶をわざと開封し、自分の野望を叶えるため、幽霊をこき使う。
 案4:女は夫に一つを渡し、一緒に開封し中身を飲む。二人はラブラブ。実は惚れ薬。

……なんてね。みなさまはどんな妄想をしますか?

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* Category : 創作物
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そっかー * by 某
企画でなくて、バトンにしても良かったねぇ。

返信です * by 菜宮 雪
3/16 7:38 Iさまへ

いらっしゃいませ。
惚れ薬は夫婦にはいらん!? おお、なるほど確かにそうだわ(ー -;

> 作家様はこうやってお話を妄想・・・イヤイヤ、構想していくのかと納得~

妄想で終わることがほとんどです。文字にできて初めて作品になる。
実力ある作家さんなら、一日でショートショートにしてあげちゃうんでしょうね。
私はひたすら妄想が二転三転して、なかなか進まず。精進いたしまする。
オチのあるホラーを妄想ですか?
うんうん、幽霊ネタだからね。

> わたしゃ、荷物を「女」が受け取ったっていう時点でまず自分を捨てた恋人とその相手を呪うために取り寄せた…とか考えてしまった。

自分を捨てた恋人! 呪い! それも面白そうです。妄想ありがとうございました。
よろしければ、この続き書いてくださいね♪

3/16 10:17 某さまへ
こういうの、ちゃんとした企画にすれば、おもしろいですよね。
でも自分が主催する根性はなく……
誰かが書いているのを発見したら、こちらで紹介してもいいかな、と思っています。
バトンにしてこの先を好きなようにいろいろな人が書き足していったらおもしろいかもしれませんね。どんな話にころがっていくんだろう。
長編ネタにするなら、幽霊付き細菌パニック系を妄想してました。
地球滅亡まであと●●日とか。だめだ…ヤマト見すぎ。
コメントありがとうございました。

No title * by 羅幻徒
案5 : アロマ系ラベルを貼って女を捨てた恋人と、恋人を奪った女に送る。

 こういうのって、自分のイヤンな正確が顕著に出ますね。>そんな話しでは……。
 ソレにしても、何のためにソコまでして落札したのか、ソッチの方が気になります。

羅幻徒さまへ * by 菜宮 雪
いらっしゃいませ。

> 案5 : アロマ系ラベルを貼って女を捨てた恋人と、恋人を奪った女に送る。

おおおお! 黒い! 暗い! なかなかいい感じ(笑)
私の好みの、ドロドロ傷つけあい系の作品ができそうですね。
ぜひ、書いてくださいよ。
私もなんでこんなものに18万も払う気になるのか、首をかしげます。
どうしても欲しかったんでしょうかねえ……
これを手に入れれば世界が手に入る、みたいな感覚かも。
落札した方のその後、非常に気になるところです。
コメントありがとうございました。

妄想美味しいです * by 熊と塩
僕なら、
・開封するが幽霊は姿を出さず、瓶の中の液体はみるみる揮発していく。
・やっぱり悪戯かと落胆し、いつか忘れる。
・身の回りで不幸や不運が続き、思い出して憑かれていることを疑う。
・とうとう自身も病に倒れ、幽霊の出品者を呪いながら息絶える。
・ベンゼンを詰めただけの瓶が予想外にも高値で落札され、味を占めた出品者。
・第二弾を考えていると、差出人のない小包が届く。
・箱を開けるとあの瓶が。
・驚いて落とすと瓶は割れ、中の液体はみるみる揮発して……。
と。そうです。インチキホラーです。

熊と塩さまへ * by 菜宮 雪
いらっしゃいませ。
楽しい妄想にお付き合いいただき、ありがとうございます♪
やっぱり開封しますか!
うん、そうこなくっちゃね。

>差出人のない小包

うわぁ……なんだかホラーだぁ!
不気味なオチ。呪いの連鎖がきそう。
映画になりそうな。
インチキホラーですって? とんでもない、本格ホラーですよ。
そういえば、熊さまはホラーは得意ジャンルでしたね。
楽しい発想ありがとうございました。

個別記事の管理2010-03-12 (Fri)
この記事は、当ブログの拍手にて非公開のコメントを残して下さった方への返信です。

3/12 18:08 白鳥麗子ふうの方
3/12 18:11 せめて「●」行だけでもの方
追記 3/12 22:08 「探すぞ~」の方


続きへどうぞ

3/12 18:08 白鳥麗子ふうの方へ
ぐふっ! 大当たりー(@口@)
麗子ふうに高笑いしてください(笑)
「見つけたわーおーほっほっほっ」……みたいな感じで。
推敲不足丸出しの上、誤字ありだし、このブログの文体そのまま。ばればれ。
それにあのペンネーム、某所で使っていましたから、あなたさまはご存じだと思いました。
あの中で、お気に入り作品がありましたら、教えてくださいね。
私の作品を見つけてくださってもう……うれしー! はずかしー!!

3/12 18:11 せめて「●」行とかの方へ
いらっしゃいませ。
このコミケ大賞の情報って、公募の本に載ってないのでしょうか?
今回で7回目なので、結構な応募数があると思うのですが、どれぐらいの人数が投稿したのかはわかりません。
複数応募可能。入選人数は複数で、賞金もつくので、ねらい目です。
優秀だったら書影だけでなく、朗読までUPしてもらえて。
でもプロも投稿しているので、結構きびしい。
プロデビュー済みの方だけでなく、他コンテストの入賞歴のある人もひとりじゃないし。
私の作品が100の中に残っただけでも奇跡に近いかも。
――何行に私のがあるかですって?
ふっ……それを言っちまったら、ばれちまうんだ。(すでに言い当てた人がいる!)
電話部門、とだけ申しておきましょう(笑)
ちなみに、ブロードバンド部門に投稿したものは落選。推敲不足でぎりぎりに出した電話部門の方が残るとは!
落選作品の方ができがいいと自分では思ったんですけどね、内容がしょぼかったかもorz
コメントありがとうございました♪ 

追記:3/12 22:08 「探すぞ~」の方 
おそらく、開けば簡単に見つかると思います(笑)
このブログの書き方まんまです。
選に残れたのなら、もっと隠れる工夫をすればよかったかな。
>「コミケ」
そっか。そちらの用語で「コミケ」というとそっち系!
気がつきませんでしたwww
コメントありがとうございました^^

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伏せコメント 3/13 10:00の方へ * by 菜宮 雪
伏せコメ様、いらっしゃいませ。

あはは……あれではバレバレ。簡単すぎたって?
掲載前に、主催者さんから電話がかかってきました。
ペンネームでの掲載でよいか、と。
本名で出してもらってもそんなに困らないけど、どこでだれが見ているかわからないから、ペンネームでお願いします、と返事をしましたが……
どのペンネームだっけ、と自分であれれ。
そういえば、あのペンネームは某所で使っちゃってたんだったよ、と思い出したけど、もう遅し。
文体は隠せませんね。小説ならともかく、作文の類は、自分の日常が出てしまうので、さらにばればれ度が高い。
でもエッセイって楽しいですね。今回選に残していただいて、他の方のをじっくり読もうというきになり、書き方の勉強になりました。
月末までお楽しみください。落選したら、自サイトへ出します。
コメントありがとうございました。

個別記事の管理2010-03-12 (Fri)
NTT西日本主催
第七回コミュニケーション大賞」の、受賞候補作品として残された100作品が現在発表中。
今出ているものは、あくまでも受賞候補なので、今月末に入賞作品が決まれば、読めなくなると思う。

電話やネットに関するいろいろな作文(エッセイ?)があっておもしろい。
実は……私もここへ二つ投稿し、ひとつが100の中に残っている。
でもね……ごめん、叫ばせて。わぁぁぁぁ! ぎゃ~~~! 
まさかの誤字発見。
おおう……しくしく。なんてこったい。。。。これは致命傷だ。
何回も見たはずだったのにぃ。他にも直したいところがあちこち。ああ、恥ずかしい。
あれでよくぞ残ったものだ。
誤字があってもなくても、どっちにしても上手い人だらけで、私の作品がこれ以上選考を進むのはかなり苦しい。
でもちょっと満足感はあるよ♪
100の中に載せてもらえた今の栄光を、心からかみしめたい。

数日に分けて、今、出ている分100作品全部読んだ。以下、感想など。


入賞候補作品100はこちらで読めます。(月末に入賞者が発表されると、すべてがリンク切れになると思います)
以下は私の印象に残った作品たち。

じゃあ、私はどうすればいいのよ
よく推敲されていて、これは素人じゃないと直感。作家名を検索したら、やっぱり他の賞の受賞経験者さんだった。流れるような筆で、短編を書き慣れている感じ。見習いたい~。これは入賞するような気がする。突っ込むところないもん。共感もできるし。

青春と恋と子機
青春時代の電話告白話。これはまさに青春だぁ。なんだかとても気に入ったの。素直な男の子たちに好感。

ウルアの歌
懐かしい歌、でも曲名も誰が歌っているのかもわからないけど、知りたい。この話はそういう気持ちをうまく表現していると思う。これも共感できるわ。あの曲ってだれのなにだっけ……結構あるある。

留守番電話のタイミング
この作品も、すごく書き慣れている感じ。電話って相手の状況がわからないから、掛けてしまってから、あちゃ~って思うことって確かにある。この作品はそういう場面をうまく描けていてすばらしいと思った。

わかってへんやん
字数は少ないけど、笑えた。ちょっとしたショートショートの小説みたい。

ああ。またFC2が固まった。
やる気がうせた。これぐらいでやめとく。
この頃ね、こういう長い記事を書いていると、パソコンが急に動作を停止し、記事が消えてしまう、という大変不愉快な現象が起きて困っている。
たち上げなおすと、途中保存した部分までになっていることがしょっちゅう。
また書き直し。なにがいけないのかわからないけど、いっぱい記事を書いた後に半分ぐらい消えているとうんざりだ。
さっきも「ウルアの歌」のところまで消えて、そこから先は二度書いている。
紹介小説の数、消えるまではもう少しあったんだけど、リンク貼り直しも面倒だから、これで終了。

――で。どれがおまえの作品なんだよって?
あはは。ここで紹介している中には私のはないです。
投稿作品は別名で出しています。運よく入賞できたら、どれか明かします(って入賞するんかいっ、無理!)
ここへ毎日来てくださっている方は、あのペンネームを知っていたような……っていうか、知らなくても文体からばれちまうかも(汗)

コミケ大賞入賞候補100選、読むならお早めにどうそ。

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