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個別記事の管理2014-02-27 (Thu)
私が参加させていただいている小説企画「ゆるゆるSF企画」がいよいよあす閉幕となりました。

企画名どおり、難しい理論なしでOKのゆるめのSF作品が集まっております。
ちゃんとSFしてるのもありますが。

企画としての展示は明日まで、となっておりますので、未読の方、お急ぎください。

全部で11作品しか参加していないですし、大長編はひとつもないので、時間がなくても少しぐらいはお読みいただけるかと思います。

以下、私のおすすめ3作品。
感想交じりの紹介文を書くことが難しい作品もあったので、参加作品全部については語れませぬ。すみません。



ピー」 迅本 洋さん作  リツギ星からやってきた宇宙人ピー氏。地球人と友好的に交流しようと日本に降り立つ。
名前の付け方からしてすでに笑えるちょっぴりお下品なネタありのコメディ。題名もちゃんと意味をなしていて、迅本さんのコメディセンスが光る作品です。テンポもいいし、オチもついています。


ゴルゴーンの永遠」  世理ナズナさま ラボと呼ばれる施設で、育てられ子供たちがやがて悲しい現実を知る。シリアスな悲劇。メディサという名の女の子と、彼女を好きになったリュカという少年の恋物語とも言えると思います。メディサは明らかにギリシア神話のメデューサのイメージ。神話だとゴルゴーンの三姉妹とか、いたような。メディサも三姉妹の設定になっていて、作者さんのこだわりが見え隠れしています。でもこれは神話ではなくSF。何の施設なのか伏せられた状態で話が進められ、だんだんと絶望感が増していく筆は見事。

銀色の守護者」 GBさん作  廃墟の建物の扉の向こうから変な宇宙人が出てきた! オネエ系? しかも関西弁? しぶそうな題名からは想像もつかない突込みどころ満載の楽しいコメディ。ちゃんとSFになっています。宇宙人の職業名が妙にかっこいいのも笑えます。

以上三つの作品が私としてはお勧めですが、どれも工夫されていておもしろいんで、ぜひ、のぞいてくださいね。
……明日までですが。
明日をすぎると企画サイトそのものがなくなるのかどうかはわかりませんが、各作者さんたちが作品を下してしまうかもしれません。
ここで紹介したどれもがリンク切れになってしまっていたらごめんなさい。
他の作品に関してはツイッター感想まとめサイトさんの方をご覧ください。


当方の作品「宇宙たまご」については、少々改稿しますが、そのまま自サイトへ掲載予定です。
この作品……無重力空間なのに「ずりしと重い」なんてうっかり表現使っちゃってるんだよ。すべりこみ参加掲載後、気が付いて滝汗。
あの部分だけは企画が終了したら絶対に直さんといかん。
無重力なんだから重さってわからないよね……普通はそう思うはず。
誰も突っ込まない優しい企画だったのだ。
そこがゆるゆるSF企画ならではかも。

企画主催楠園さま、お疲れ様でした。
ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。
またどこかの企画でお会いしましょう。
お目汚しにならないよう、がんばります。
知らない方からも感想をいただけて、幸せでした。
だから企画参加はやめられません^^

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個別記事の管理2014-02-25 (Tue)
来たよ。
来た。
ちゃんと来た。
やっぱり来た。
来てくれなくてもいいのに。

はい、今年も憂鬱な花粉の季節がやってまいりました。
花粉がうようよ飛んできてるのを感じる。

私の花粉シーズンは、だいたい二月の四週目ぐらいからはじまる。
今年はなぜか、一月末ぐらいから二月初めごろ、すごくひどい時期があった。
花粉シーズンはまだ本格化していないのに、夜中に起きて鼻をかむレベルで。
こんな早い時期から夜眠れないレベルになるなんて、先が思いやられると思っていたけれど、麻酔騒動(2014.2.6のブログ参照)の時のステロイド剤点滴のおかげで、その後しばらくは鼻水がぴたりと止まったのだった。
……なにが幸せにつながるかわからないもんだ。

けど、もうそれも切れたようだ。
全国の花粉症のみなさま、つらいシーズンを共に乗り切りましょう。

だれか、瞬間花粉吸い取り機を開発してくれないかなあ。
それ、作ってくれたら、高くても私、絶対買うよ。
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個別記事の管理2014-02-23 (Sun)
ぼうっとしているうちに、なろうさん内の企画「冬の童話祭2014」が終了してしまっていた。

400以上の作品がひしめき、私が読めたのは60ぐらいだろうか。
最後まで読めた作品は、期間限定拍手を押し、できるだけ評価を入れて、作者さんに「読めましたよ」と気持ちを届けたつもり。
ツイッターでの感想は、ほどほどよかった作品限定でつぶやいてみた。

全般的にどこかでみたような設定が多かったように思う。
物語はすでに飽和状態にあるのかもしれない。
その中でも心に残る作品は必ず存在する。
童話とはなにか。
大人っぽい作品もいくつかあり、今回もやはり童話の定義がよくわからなかったが、私の心に残った作品をいくつか紹介しようと思う。

以下、私が読めた作品をいくつかご紹介。



やさしい服」  春日戸さん作 人にやさしいセーターってなんだろう、やさしさってなに? そんなことを考えさせられる作品。セーターってあたたかいの。特別なものでなくても。こどもにも安心して読ませられる内容だと思います。

ペンギンの降る大晦日」 絵理依さん作  ペンギンがビルから降ってくる! ……えええ? なにこの設定、と驚かされ、テンポよく話が進み、あっという間に終了。発想がすごい。わけがわからなくてもいいんだ。でも、しっかり読まされ、場面はちゃんと想像できるから作者さんはかなりのつわものでいらっしゃることは間違いない。

キレパルンダ」  まりのさん作  題名を何度見ても、「キレルパンダ」と読んでしまえるところがうまい。パンダがぶち切れして暴れる話かと思ったら、全然違うのだ。内容は題名からは想像もできないきよらかで美しい精霊(?でいいのかな)のお話。変わった題名で人を呼び寄せ、内容で読ませる。この作品、朗読してもいいんじゃないかな。音にするとすごくきれいだと思う。

今回の童話祭、悲しい結末のお話も多かった。
死ネタが入った作品はやはり強し! 人はあたたかな話も好きだけど、悲劇も待っているらしい。
拍手数をみてそう思う。
悲しいけどなんか感動したのがこれ。
やくそくの、樹」 素子さん作  
長い時の流れの中、かわらぬ愛のぬくもりを感じた作品。泣きそうになっちゃった。

インク瓶の恋」  此木さん作 インク瓶が主人の作家に恋をするお話。黒猫のことは謎のままで残念だけど、ラストは衝撃。 


私もこの童話祭には作品を出していたけど、アクセス数も残念ながら、たった一つもらった感想をうっかり消してしまった可能性を捨てきれず、それがどなたからの感想だったか、申し訳なくもおぼえておらず、開催中は自己嫌悪に陥り、凹みっぱなしの日々を過ごした。
自分の作品に関しては、人まねでも過去の童話の模倣でもなく、他の方とかぶらない内容の作品を目指していたので、不人気でも後悔はしないけれど、やっぱりくやしいね。あらすじも題名も内容も負けたと思う。
しかも、どういうわけか、企画トップページのランダムピックアップに一度も入らず。
日に数回みていたが、同じ人の作品が何度も出て来る中、私の作品が表紙に出てきた画面は一度もみていない。
夜中にでてた?
人気作だけがとりあげられる、というわけでもなさそうだったけど。少しでも読んでもらえる機会がほしかったな。
企画トップを開くたびにみたことがある人の題名が出ていると、またこの人のか、とつまらぬ嫉妬に身をこがしたりもした。

自分の作品を残念に思うならば、もっと腕を磨いておもしろい作品をいつか書けるようになれば……って、いや、もはや、そんなこと誰も望んでいないかもしれないね。
私に望まれているのは、ひとさまの作品の感想や紹介だけだ。

んなことは、ずっと前からわかっちゃいるけど。
下手でも見苦しくても、今日もやっぱりちまちまと書きながら生きているの。

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個別記事の管理2014-02-19 (Wed)
きのうは夫とスキーに出かけておりました。

平日だったので、めっちゃすいていてよかった。平日はいいね! なかなか平日には行けないけど。
ただ、風が強くて寒く感じ、ゲレンデが固めで膝が痛かった。
ゲレンデに固まった氷がごろごろしているし、あちこちがアイスバーンで、滑りやすい、とは言い難かったですが、そこはがまん。
このところ、行きたいと思う日に雪だったりで、全然出かけられず。
今回の大雪はうちの方は10センチも積もらずで、一日でほとんど融けてくれましたが、山梨あたりはまだ通行止めになっているところがあるようす。
雪で困っている人がいるのに雪遊びに行く、というのは不謹慎な気もしないでもないですが、家で夫と顔を突き合わせていても、私が何かできるわけでもないので、お許しください。
今回行った鷲ヶ岳スキー場はスキー場としては普通の積雪量でした。


天気がいいけど寒っ! 気温は駐車場で0度前後。ダイナランド&高須スノーパークがはっきり見えています。
あのゲレンデも楽しい。

今回の大雪、地域によっては信じられない積雪量だったようで。
雪国でもないのに、1メートル以上積もっていたところがあるのに、あまり大きく報道されず、ツイッターからの画像をみて驚くばかりでした。
なんで、もっと報道しなかったんだろう。新聞記事にもごく小さく載っていただけ。写真はなし。
報道写真を撮りに行くこともできなかった?
オリンピック記事に場所を取られたのかなあ。
停電のところ、もう大丈夫なんだろうか。ネットからしかリアルな情報が入らず。

大雪被害を受けた方、お見舞い申し上げます。
はやく生活道路の確保ができますように。
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個別記事の管理2014-02-15 (Sat)
自分が書いた小説のいくつかを、NEWVELさんのランキングに登録させてもらっている。
ここの集客力はありがたいのだ。

先月は「河童の王子さまですって」を登録。
登録したその月は、私のような底辺作家にとっては、ランキングに入ることが期待できるわずかな期間だ。

二月に入り、登録日別ランキング2014年の1月をみたら、なんと「トマトの情熱」が入っていた!

たくさんの投票ありがとうございます!  
……って、ちょっとまて、あれ?
この作品の登録はもっと前だったはず。

わわわあ。
もしかして、私は「河童の~」のページにまちがえて「トマトの~」の投票用タグを貼ってしまっていたのか!
ということは、「河童の~」に投票しようとしてくださった読者の皆様が、知らずに「トマトの~」に投票ということになる?
げえええ。これはあかんだろ。
青ざめ、あわてて調査。

……いや、タグは合っていたよ……間違っていなかったよ。

NEWVELさんのページをもう一度確認。
よく見たら、2014年の登録日別ランキング、これ、2013年のだ。
全く同じのが出て来ている。システムのミスかなにかと思われる。

タグ間違いでなくてよかった。ほっとしたよ。
NEWVELさんに言うべきかどうか迷うけど、私が言わなくても、もう二月の半ばだから、きっと他の誰かが通報してくれていることだろう。

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
投票、とても励みになります。またよろしくお願いします。
* Category : 私的日記
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個別記事の管理2014-02-14 (Fri)
今日はレンタルコミックの感想です。

「失恋ショコラティエ」 水城せとな作  小学館フラワーコミックスアルファ
現在のところ七巻まで出ていてまだ完結しておらず。

爽太は高校時代の先輩のサエコに一目ぼれ。
いったんは付き合うような形になるが、サエコの方は付き合っているとは認識しておらず、爽太はサエコに別人の彼氏がいる宣言をされてしまう。
傷心の爽太はそれでも彼女をあきらめられず、外国へ渡り、五年後、チョコレート職人になって帰り、日本で自分の店を出す。
サエコはすでに婚約者がいて、自分の結婚パーティー用に爽太にチョコ菓子を注文する非常識ぶり。彼女は結婚し人妻に。たが、それでも彼女をふりむかせたい爽太は、彼女が好きそうなチョコレートを作り続ける。


ドラマが話題になっていたんで、今週のドラマを見てみて、この先が気になってたまらなくなり、原作のコミックを全巻借りてきちゃった。
まさにバレンタインシーズンにぴったりの作品。
私がドラマを観たのは今週の月曜日の分、一回だけなんだけど、それだけでだいたいの人間関係はわかった。
ドラマとコミックとでは、多少は設定は違う部分はあったけど、そう気にならない。
ドラマではサエコの旦那が誕生日ケーキを取りに行っていたが、コミックではそこは友人に頼んでいたなあ。
他にもいろいろ違いはあるんだろうけど、とにかく、これは先を早く知りたい作品だ。

以下、感想。
……サエコファンの方、すみません。



とにかく……サエコがむかつくのだ!
かわいこぶって、思うように男を都合よく操っている感じ。
気のあるそぶりをするくせに、平気で無神経なことを言う。
それでも爽太は彼女をあきらめられない。それが読んでいてイライラするのだ。
サエコのどこがそんなにいいのかが、どうしても私はわからない。

美しくかわいい人への憧れとか夢?
男の人って、結局はそういう女がいいのかなあ、なんて薫子さんの気持ちになって考えてしまった。

薫子さんだけはまともだから、がんばってほしいと思う。
サエコの罠に彼女まではめられそうで、七巻目はやばいところで終わっていた。
あれはきっと爽太から薫子を遠ざけようとするサエコの作戦だ。
サエコは怖い女性。
天然ぶっているけれど、すべて計算のような気がする。

七巻目の流れは、私としてはものすごく受け入れがたいものだった。
ドラマはまだそこまで進んでいないのだけど、ドラマもコミックと全く同じストーリーになるとしたら、サエコ嫌いの人からものすごい数の苦情が入りそう。

サエコは旦那とうまく行っておらず、女として同情すべきところはある。
だけど、うーん……私はああいう無神経なタイプは友達にすらなりたくない。
爽太がやっていることは、結局はサエコに振り回されて、不倫、略奪婚をめざし、に他ならない。
爽太、なにやってんだろう。
歯がゆいね。人としてのまともな感覚がくるっているとしか思えない。
サエコがどこかで改心してくれるか、爽太がさっさと彼女をあきらめるか、そんな続きを期待したい。

月曜日はしっかりドラマを楽しむよ。これが観ずにいられるか。
次巻、待ち遠しいよう。

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* Category : コミック
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* by かみたか さち
うちも読んでる~。
母娘三人で(笑)

うん、むかつく。
実際にいると、殴りたくなるくらいサエコさんにはむかつく!
彼女の行動にいちいちひっかかるソータもぶん殴りたい(笑)
フィクションだから、許せるかなぁ。

でも、ああいう男女て、意外に実際にいそうで、それもまた怖かったり。

レンタルコミックでも人気みたいで、まだ4巻までしか読んでないんですよ。
先を、こころして読みます!

Re: タイトルなし * by 菜宮 雪
かみたかさま

おお、このコミック、読んでおられますか!
サエコ、めっちゃむかつきますよね? 共感してくださってうれしい。
あの天然ぶった魔女、どうにかならないのか。
ソータもばかな男。でも続きが読みたいお話ですよねえ。
七巻までまだ読んでいらっしゃらないのね?
七巻目、衝撃ですよ。
あの展開はないわー。私が書くなら絶対にああいう展開にしないなあ。
まあ、そんな内容なんです。お楽しみに。
コメントありがとうございました^^

* by かみたか さち
7巻まで読んだー! 借りてきたー!
そして、なんでむかつくのか分かった気がする。

恋愛の行く末を人任せにするのを見てるのが、私は嫌いなんだなーって。
この漫画の恋する人たちって、そういう人が多い。
自分からけじめをつけたりしない。
向こうが言ってこないから、て人が多い~。

とあるネット作品でも、他のひとの評価はいいのに自分はなんで煮え切らないんだろうと思ってたら、そいうことだったみたい。
自分はむかつくけど、これがいいって人の方が多いのかなぁ。

そんな中で、オリビエ&まつりカップルだけは自力でがんばってる感じだね。
今のところ、あの二人に癒されまする。

だけど、続きが気になる(笑)

Re: タイトルなし * by 菜宮 雪
かみたかさま

おお、ついに全部読んだのですね。
あれ、むかつきますよねえ。

> 恋愛の行く末を人任せにするのを見てるのが、私は嫌いなんだなーって。

ああ、そうか。
うん、わかる気がする。
確かにソータなんか特にそう。サエコが振り向いてくれるのを待つってのは、人任せだ。

私は、みんなが常識のない恋を追い求めているからむかついているんです。
サエコはすでに人妻なのに、ばかみたいにそれを追いかけるソータ。
しかも思わせぶりなサエコの態度にいらいら。
オリビエも、彼氏のことを忘れられないマツリに執着してて。
それですぐに付き合うってのもなんだかなあです。
でもオリビエカップルにはうまく行ってほしいと私も思います。

きのうはぶつぶつ言いながらドラマを観ていました。
コミックのとおりに進んでいますね。
さて、いよいよ、ドラマは次話で許せない展開になりそう。
コミック、ドラマどちらも続きが楽しみです。

……ってむかつくならみなきゃいいんですけどね。
でもみたい。気になってたまらんわ。
今後も共に怒り狂いましょうw

個別記事の管理2014-02-10 (Mon)
ちまたで大騒ぎになった障がいを持つといわれていた某作曲者さんの作品が、全部別人が作っていた、というニュースは衝撃だったが、ふーん、そういうこともあるだろうなあ、とも思った。

芸術の世界では、ゴーストライターはたくさんいると私は考えている。
もちろん、私に本物のゴーストライターの知り合いがいるわけではないし、私も違う。あくまでも想像でそう思うというだけだ。
私の単なる妄想かもしれないが、音楽にしても、小説にしても、ゴーストライターを使う行為は頻繁に行われていると思えてならない。

売れるためには何らかの「売りポイント」が必要だからだ。
それはベストセラーを出した有名作家や、人気バンドだったり。

某作曲家さんの今回の件は、広島出身の被爆二世で、障がいを持っているのにがんばって作曲している、ということが「売りポイント」となっていたのだろう。
人はがんばっている人間には、度を超えた手厳しい評価はくださないものだ。
それが別人の作品と分かった時、やさしさは一気に砕け散る。
応援の気持ちも、同情心もすべてが敵意にかわるだろう。
某障がいしゃの作曲家さんは多大な損害賠償を支払うことになるのではないか。

ゴーストの方がどんな曲を書いていたのか気になり、You Tubeに出されていた「交響曲第一番HIROSIMA」を聴いてみた。
序盤は速いパッセージのバイオリンが重なり、重苦しい時代を表現。
他の方の指摘にあるように、マーラーに似た部分は確かにあった。
マーラーの三番の終わり方ととても似ている。
だが、交響曲としてはしっかり作りこんである印象。
ゴーストの方は作曲家のプロ。これだけのものを作るのはちょっと音楽をかじったぐらいでは作れない。
すばらしい作曲家だ。
中低音部がたまに薄い気もしたが、それは私の好みの問題だと思う。
ラスト付近に鳴り響く鐘の音は、平和への願いと鎮魂を示しているような気がして、ゾクッとするほど感動を覚えた。

……が、それはこの曲が「HIROSIMA」を表現したものだと思ったから。
原題は「HIROSIMA」ではなかったらしいとの情報を知り残念に思った。
鎮魂の鐘だと思ったのは、作った人からしたら、そうでなかったかもしれないわけで。


別人が――――と情報を見て、ふと思い出したのは「ミリ・ヴァニリ」。
これも別人が歌っていた。踊る二人は完全口パクで。
別人が歌っているとは公表していなかったことで問題になった。
詳しくはwikiへ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%8B%E3%83%AA

ゴーストを使っていたことが明るみになったとき、ゴーストをやっていた人は、才能を認められ、今後もどうにかなるかもしれない。
しかし、看板になっていた人の方は、悲惨な運命をたどりそうだ。ミニの人のように。
それはいつの時代もきっと同じ。
ゴーストで利益をあげるつもりならば、それなりの覚悟が必要だろう。
* Category : 私的日記
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個別記事の管理2014-02-05 (Wed)
ずっと歯医者に通っていて、細かい虫歯を少しずつなおしている。

歯医者もできれば行きたくない場所。

あの、キィイーンって削られる音と感覚はどうしても好きになれない。

歯医者へ行くとなんだか疲れる。

この前は痛い場所の治療で、私の希望で麻酔を打ってもらった。

これがなんとしたことか、突然の体調不良を招き、別の病院に運び込まれる事態になってしまったのだ。

麻酔を打った直後から、めまい、吐き気、足にも力が入らなくなり、まともに座っていられなくなった。
気持ち悪すぎて横になることもできない。

歯科の先生や職員さんが一生懸命背中をさすってくれる。

「落ち着いて。息を吸って」

息を吸っても苦しくて、申し訳なくて涙が出た。

麻酔は緊張していたりすると、そういうふうになる人もいると言われたけど、いや、あれは緊張うんぬん、というレベルではなかったような。

まじ、苦しかった。
ステロイド剤が入った点滴を打ってもらい無事帰宅。
今はなんともない。なんだったんだろう。

歯医者の麻酔って初めてじゃないんだけどなあ……。

昔、親不知を二本抜いたけど、その時も麻酔を使ったんだよ。

当時の歯科の先生も、「胸がドキドキしない? 息苦しくない?」って何度か確認してきたけど、こういうことだったのか。
あの時は大丈夫だったんだけど。

麻酔に合わない体質ってあるのかな。

ググってみて、血圧が急激に下がるとそうなるらしいとわかったけど、私の場合は血圧は下がっていなかったようだ。
まれに血圧が下がらなくても、症状が出る人がいる、という情報を発見。それだな。

なんだかなあ。
今後、麻酔をするときは大きな病院の麻酔科の先生に相談するように言われた。アレルギーの可能性も否定できないとのこと。

あんな気持ち悪いなら、麻酔なんか絶対にするもんか……って言いたいけど、生涯お世話にならないとは思えないところが悲しい。

もしも、手術が必要な大けがでもしたら、麻酔を打って気持ち悪いのがいいか、痛いまま治療するか、二択しかないじゃないか。

いろいろ考えると凹みそうになるけど、とりあえず、今も生きていることに感謝。

* Category : 私的日記
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* by 紫陽
 ご無沙汰しております。

 麻酔は怖いものですね。本当に、一度アレルギー検査を受けられた方が良いと思います。
 冗談でなく、命にかかわることですから。

 村山由佳という直木賞受賞作家がいますが、彼女のデビュー作の『天使の卵(エンゲルスエッグ)』でその辺りのことが少しだけ触れられています。
 今回の雪さんの記事を読んで、まさしくその場面を思い出しました。

 少し前の記事でポリープ切除のことも読んでいます。内容が内容なので私には何ともコメントできなかったのですが、陰ながら、遠くから、心配していましたし、今も心配しています。

 そういえば私も中学時代に親知らずを全部抜いたことがあります。
 その際、帰り際に鎮痛剤をもらってくるのを忘れ、帰宅後に麻酔が切れて、じっとしていられず、痛さのあまり家中を歩き回っていたことがありました。
 さすがに今回の雪さんの一件は、私のその程度の体験とは比べ物にならない危険なものだったと思いますが、麻酔は便利だけど怖いものですねと言いたかったので、体験談を持ち出しました。

 麻酔などは注意しようがないかもしれませんが、本当にアレルギー検査だけでも受けてみることをお勧めします。
 大切な命を簡単に失ってしまうことのないよう、予防策はすべて取っておいてください。

 最近、多忙と疲労のためなかなか雪さんの作品を読む時間や、自分の創作に費やす労力が取れずにいます。
 加えて、年末年始は当方の身内に不幸がありまして、年始のご挨拶を欠いた非礼をこの場を借りてお詫びします。
 しかし、ぜひ、本年もどうぞよろしくお願いします。

Re: タイトルなし * by 菜宮 雪
紫陽さま

いらっしゃいませ。
次回何かで麻酔を使うときは、絶対にアレルギー検査しないとヤバイと思いました。
今すぐ調べに行きたいところですが、今の病院はインフルと胃腸風邪の人だらけ。ちょっと寄り付けません。
アレルギー検査はインフルエンザシーズンが終わってからにした方がよさそう。
私が点滴をしてもらった病院の点滴室にも、何人もインフルの検査待ちしながらの点滴とか、胃腸風邪だと思われる人がいて、ばい菌の宝庫状態でした。

「天使の卵」は未読ですが、こういう話が少し載っているなら読んでみようかな。
作者さんご本人か、身内にこういう人がいるのかもしれませんね。
麻酔で気分が悪くなる現象は精神的なものと言われても、別に私は麻酔が怖いとか思っていませんでした。
深層意識でそうなのかもしれませんが、自覚はないです。
チキンハート、とうふメンタル、神経質。アレルギーでないとしたら、要するにそういうこと。
ああ、いい年齢の大人なのに、心はガラスの残念なお子様。
ただ気持ち悪くて、家にあのまま帰れないのではないかと思いました。

ポリープをとったばかりだったから、体がおかしいのかもしれません。
でもあのときは麻酔なしだったし、飲み薬すら出なかったんですよ。行って突然切除、おしまい。
今回の麻酔とは関連がないと思っているのですが……

ポリープの出血は止まり、現在はまったく普通で大丈夫です。
ご心配をおかけしました。

まるでこれでは闘病ブログですね(涙)。
今年は厄年ではないはずですが、なんかついていないようです。トホホ……

紫陽さまも親不知を抜いたのですか。
あれも結構痛いですよね。麻酔なしではとてもじゃないけど無理。

お忙しい中、お越しいただき、ありがとうございます。
そちらも麻酔にはお気を付け下さい。こういうこともあるということで。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

* by かみたか さち
もう十数年前の話ですが、歯科で働いていました。
やはり、麻酔というのは注意が必要なものです。
しかし、麻酔を使えない患者さんのために、「笑気」というものが用意されていました。

亜酸化窒素を使った麻酔です。
笑気ガスを吸って陶酔効果をもたらすものです。

現在の歯科で使用されているのかどうかは不明ですので、かかりつけのお医者さまに相談してください。

また、予期せぬことで麻酔が必要な場合もあるかもしれませんので、ご家族にもそのことをしっかりお伝えしておかないといけませんね。
きちんと状況を伝えてもらえればおそらく、麻酔を使用する前にアレルギーチェックしてもらえると思います。

アレルギー反応がでなければ、そのときの体調にもよるかもしれないし。

なにはともあれ、お大事になさってください。

Re: タイトルなし * by 菜宮 雪
かみたかさま

歯科でお仕事をされていたのですか。
「笑気」を使う場合があるとは知りませんでした。
今後どうしても麻酔が必要な場合は、先に鎮静剤を、って話は出ていましたが。
鎮静剤とな。やっぱり心の問題ってことなのか……
いづれにしても、麻酔には注意が必要、というご意見、同感です。
あんな怖いものだったとは。
麻酔をすれば痛くなくていいやって軽く考えていました。

気分が悪くなったことは家に帰ってすぐに家族に話しました。
やっぱり何かあるといけないから。

麻酔って、過去を振り返れば結構使っていました。
親不知抜くのに二回、そのほか歯の神経を取るのに一回。
あと、検査で胃カメラを飲んだときもたしか、のどの麻酔薬を口に含まされたような。
私、幼いころに喉の手術もしておりまして、その時も麻酔を使っています。

今回のことは、納得がいかないですが、やっぱり体調が悪かった、ということかもしれません。
今後も気を付けていくつもりです。
こんなことで死にたくないっ!
かみたかさんもどうかお気をつけて。
コメントありがとうございました。

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