12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2015-03-22 (Sun)
無料だったからなんとなく観てしまった……

「八日目の蝉」 日本映画 約2:30
原作は角田光代さん
4月12日まで下記のところで無料配信しています。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00460/v12508/

女が愛した男には妻がいた。女はやがて妊娠したが男に説得されおろしたことで、生涯子供を産めない体になってしまう。そんなときに男の妻が出産。女はその女児をさらって自分の子として育てる。その子供が四歳になったころ、女は逮捕され子供は実の両親の元へ。しかし、数年引き裂かれていた親子の溝は大きく、実母はなつかない娘にいらだちをつのらせ、娘も誘拐犯と過ごした愛情たっぷりの日々を忘れられない。やがて成長した娘は、実父と同じような妻子ある男性の子を身ごもり……というお話。

以下、若干のネタバレを含む感想など。




映像は過去と現在をごちゃまぜにしながら進行する。
全部観て……
あーなんだろうね、これは。
誘拐犯に同情したくなっている自分がいた。
赤ちゃんを誘拐したんだから、許されないに決まっているのに、このいつわりの母子がこのままずっと一緒にいられますように、なんておかしなことを考えてしまった。
誘拐犯は責められて当然のはずだけど、実母の攻撃がすごすぎでかわいそうに思ってしまったのもある。
私は原作は未読だけど、原作も悪いことをした人の方を応援したくなる小説のようだ。
母性に目覚めた誘拐犯がとにかく切ない。
でも実母の狂気じみた行動もやっぱりわかる気がする。
夫を愛人に寝取られただけでなく、その愛人が子供を誘拐。子供の一番かわいい時に接することができず。
そりゃあ怒り狂っても当たり前。

罪を犯したのは誘拐犯の女だけど……どうもすっきりしないのだ。
うーん……どう考えても一番悪いのは、浮気して二人の女性を傷つけた男だろうがー!
男は誘拐犯の愛人として全国に放送され、仕事を失って酒におぼれているという説明はあったけど、画面にはそういう描写はなく(私、見落とした?)、男は普通に父親らしく(娘に小遣いを渡そうとするなどして)生きているっぽくて、説明だけが浮いた感じがした。浮気して愛人に子供をおろさせた悪人。男が事件の元のくせに、離婚すらしていないし。
映画のレビューを観て、実母の描き方への批判などが複数見受けられたけど、私は諸悪の根源であるずるい男をどうにかしてほしかったな。

娘が惚れたのもまたずるい男ってw
娘の彼氏役を演じたのは劇団ひとりさん。
この人が彼氏役ということで不満を述べている人もいるようだね。
確かにイメージがバラエティーで、そのイメージで見てしまう人もいたかもしれないけど、演技としてはよかったと私は思う。都合よく女を抱きたいだけの下半身男ぶりが見事に表現されていた。

気になったのは宗教団体のところ。
宗教団体の教祖様が、なんかおかしな関西弁キャラのおばさんだったけど、あれは原作でもそうなの?
それに、宗教ハウスでなんか突然朝になっていた? その説明はなかったような。

誘拐犯がどんなふうに逮捕されて、さらってきた娘と離れてしまうのかが気にかかって、緊張しながらしっかり観てしまった。
母親になった人とそうでない人が見るのとでは、この映画の評価は大きく違うかもしれないね。
私はときどき泣いてしまった。
母親であることって……苦しいね。でもそれはうれしく幸せなことでもある。
盗んできた愛する男の子を育てているならなおさら。
満足度☆4

Return

スポンサーサイト
* Category : 映画
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2015-03-19 (Thu)
ごぶさたしておりますが生きておりますよ。
花粉で少々調子が悪いだけ。
頭が痛い日が多いんで、このところあまりパソコンにかじりついておりません。
ツイッターもほとんど追えておらず、もしも、拙作の感想をつぶやいてもらっていたとしても見逃してしまっているかもしれません。何の反応もできずすみません。

花粉がひどくても少しは体を動かさないと……と思い、時間がとれたら近所をお散歩。

オオイヌノフグリがきれいだったからスマホで撮影。
こうやってかたまって咲いていると遠目では青い草のよう。


もう少し近くで。
ooinunofuguri2.jpg

この花、見つけるたびに思うことだけど、どうみても私には犬のフグリ(たまぶくろ)には見えんのだなあ……
なんでこんなかわいい花なのに、シモな名前をつけてしまったのだろうか。
どうしても気になっていたので、調べてみた。
いいサイト様が見つかった。

こちら
http://x1trend.com/603.html
このサイトさんで紹介されている別名がとっても素敵じゃないか!
「瑠璃唐草」、「天人唐草」、「星の瞳」
私が知っていたのは天人唐草だけ。
何かのコミックで読んだことがある。主人公の女性が気が狂う話。
「星の瞳」かぁ……花の名だと思えないところが一般にこの呼び方が普及しない原因かも。いづれにしろ、犬のたまぶくろとは全然イメージが違う。

オオイヌノフグリという名の由来を調べると、もともと在来種のイヌノフグリが似ていたから、という説もあったけど、その在来種の写真を見てもやっぱり私には犬のあれとは思えない。
名づけた人はそう思ったってこと? 見ようによってはそう見えるってこと?
きれいな花を見て、そういう発想を持ってくること自体、なんか花が気の毒になってしまう。
口にするのもはばかられる罪な名前。
これぞ花のドキュンネームだね。
* Category : 私的日記
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2015-03-09 (Mon)
今日は久々コミックの感想。

舞台化されるらしいので、ちょっくら借りてきて読んでみた。
「ふしぎ遊戯」 渡瀬悠宇作  全18巻完結  小学館フラワーコミックス 

他に外伝がたくさん出ているけど、私が読んだのは本編の18冊だけ。

適当なあらすじ。
中三の美朱(みあか)は、図書館で偶然手にした古い書物の中に吸い込まれてしまう。彼女を心配して探していた親友の唯(ゆい)も本の中に入ってしまい、共に鬼宿(たまほめ)という青年に恋をする。
本の中の世界で、美朱は朱雀の巫女に、唯は敵対する勢力の青竜の巫女にされて、戦うことになってしまう。
美朱は鬼宿との恋をはぐぐみながら朱雀七星を集めて、唯を取戻して現代に帰ることを望むが……
恋と、友情と、戦いの、逆ハーぎみ、中華風味異世界トリップファンタジー……だと思った。




以下、感想。微妙にネタバレあり。



久しぶりに「THE少女マンガ」な作品を読んだ気分だ。
かっこいい男性と主人公の美朱のキスシーンは何度も(相手はいろいろ)。
半裸(というか下着一枚とか)になっちゃうシーンもありで。
そこはフラワーコミックス。
おいおい、中学生だろっ、と突っ込みつつ読む。
序盤はあまりおもしろいと思えず、最初に四巻まで借りてきたとき、その後を続けて読むべきかどうか少し迷った。
あまりにも型にはまりすぎていたから。
パターンがねえ……
主人公美朱が勝手に行動→敵に襲われる→怪我あるいは捕獲される→助けられる→愛と友情が深まる
みたいなのの繰り返し。
全編を通して読むと主人公の流血度はかなりのもの。

でも途中からどんどんおもしろくなってきて、結局全部読まされたー!
私は唯ちゃんに妙に感情移入してしまったのだった。
彼女の言い分も気持ちもとてもわかる。
ああ、彼女、途中、かわいそうすぎた。
星宿様もやさしくて、かっこよくて好き。美朱に言い寄っていたのに、いつのまにか結婚していてちょっとびっくりしたけど。

第一部は13巻で完結しており、それでいったん本の中の異世界から戻る。
14巻以降は、おまけかと思ったらそうでもなく、鬼宿と世界の危機という流れになって、美朱はまた本の戦いの中へ。
13巻のラストもよかったけど、18巻のラストも好きだった。
朱雀の最後の説明は、それまでのことを考えると矛盾している気がしたけど、みんなが幸せになれたのならそれでよかったのだろう。

外伝も全部読みたいなあ。20冊ぐらいあるけど。
星宿の電撃結婚の真相も外伝の中で語られているらしいね。
そのエピソード、読みたい……

満足度☆4つ。最初の数巻は☆2つぐらいかなあ。
絵も丁寧で、18巻で終わるころには高校生になった主人公もとてもきれいになっていた。
ちょっと古いけど、がっつり少女マンガしている作品を読みたい方におすすめ。

Return

* Category : コミック
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
個別記事の管理2015-03-04 (Wed)
夕べはすごく強い風が吹いていましたが、日中は穏やかな晴天でした。

よしっ、お散歩♪
やっと足を気にせずスタスタ歩けるように。
近所を少しだけ周回。
三か月以上足を固定していたため、持久力がすっかり落ちてしまっている。
徐々に戻したい。

で、歩いていたら春を見つけたよ。

よーく見るとほら。
つくしがにょっきりと。
まだ寒いけど、つくしさんもがんばってるね。
* Category : 私的日記
* Comment : (0) * Trackback : (0) * |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。