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個別記事の管理2010-06-24 (Thu)
今日はレンタルDVDの感想です。

「精霊の守り人」 アニメ・全26話(13巻)
1巻に2話ずつ入っていて、1巻50分ぐらい。
原作はいわずと知れた上橋菜穂子さんの同名の小説。

水の精霊の卵を体に産み付けられたチャグム王子。王子を守ることになった女用心棒バルサとその仲間たちの物語。

以下、簡単な感想。
小説版は、いろいろな人が絶賛していたので、私は数年前に図書館から借りてきて読もうとしたんだけど挫折。
ぱらぱら見ておしまい。内容は頭に入らず。
みんなが面白いって言うんだから、面白いに違いない。
でも私はちゃんと読めなかった。読みたいと思わなかったんだ。
なんでかって?
バルサが好きじゃなかったから。
男か女かわからないような名前の最強の女、30歳、それだけでもう読む気が失せてしまった。
30歳ではなくて、もう数年若く設定できなかったのかなって思う。
用心棒としての経験が必要な役割だから、年齢が上げてあるのかもしれないけど。

レンタル屋さんでアニメ版を見つけて、この絵のバルサなら見てもいいと思って借りてきた。

アニメのバルサは、おばさん臭さがなくて、ちょっと素敵なお姉さん。
強くてかっこいいいだけでなく、やさしさもあって、ラスト1話は子供を手放す時の親の顔になっている彼女が印象的でよかった。ちょっとばかり、涙腺が弛んで、うるるっときちゃった。

おもしろいのは、オープニングの歌が流れている時に一瞬だけ出てくるシュガ(銀髪の星読みの人)の顔。
目つきがやばくて、ものすごく悪っぽい(笑)
シュガ……そんな悪役じゃなかったよねえ。いい人じゃないか。
これからアニメを観る人はシュガにご注目! イケメンです^^

書籍を読んでからアニメを見た人によると、戦闘シーンはアニメの方が長いそうだ。
そうかもしれない。
戦闘描写は本で読むより、動いてる絵を観たほうがわかりやすいだろうね。
小説は挫折してしまったけど、アニメを観たら、やっぱりもう一度小説を手に取ってみようかという気になった。
あのシーンはどう描かれているのか、などとても興味がある。
最後の戦い地の風景、小説既読者に「あんな感じだと想像していたのか?」と聞いたら「まああんなもんだ」と返事が戻ってきた。どうやら、小説とアニメとのギャップはそう大きくないらしい。
卵はとてもきれいだったね。青く輝いていて。そこは目から直接情報が入るアニメの良さ。
出てきた時は意外と小さいな、と思ったけど気にしない。

13巻もあっても、ストーリー展開は私の好みで、観て損はなかったなぁ。
突っ込みどころがないでもないけど、そう不満もない。
満足度はほどほど。☆四つぐらいでした。
* Category : アニメ
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* by 悠希
私はタンダ(だったか)が好き(ポッ)

悠希さまへ * by 菜宮 雪
タンダがお好きなのですか?
うんうん、タンダもいいね。やさしいもん。
夫にするならシュガよりタンダに決まってますよ!
このアニメシリーズに手をつける前に、「blood+」って言うアニメを観ていたんですけど、ちょうどそれのソロモン役の声がタンダと同じ人でした。
話し方が全く同じ。
タンダが出てくるたびに、ソロモンが来たーって叫んでしまったわ(笑)
そういえば、アニメのトロガイの顔、ジブリ系でよく描かれる顔の大きなおばあさんに見えて仕方がなかったです。ゆき様はジブリ信者でいらっしゃいましたよね?
うちではトロガイは「ゆばば」と呼ばれていました。
へへ……どうでもいいことでしたか。
コメントありがとうございました^^

序盤さえクリアできれば; * by 藤夜 要
 私はまだアニメの方を見ていません。大ご贔屓のproduction I.G.の制作なのに!!><;
 小説の序盤、引き込みは確かに足りなく、読み進むのに結構苦労したかも、です。
 元来ファンタジー(しかもこの作品はハイファンタジーですよね)がニガテなので;
 にも関わらず、序盤を制したあとは、ファンタジーとしてより甘ちゃん王子のチャぐむの成長や思春期特有の反抗心や自分の矮小さを自覚してやり場のない諸々の感情をバルサに向ける場面など、ファンタジーとしてより、人間ドラマとして非常に楽しめる内容でした。
 小説で読んでも、序盤の世界観の説明に近いあの章を乗り越えればお勧めだと思っていました。

 バルサ、好きじゃなかったのかー。
 自分なんぞは30代もまだまだひよこ=モラトリアムの延長、なんて今の風潮というか先入観を持ちながら読み進めた所為か、特に違和感を抱きませんでした。
 剣士という生業の立場しか知らないバルサが、人として母性に近い感情や、一時期よく世間で言われていたA.C.を彷彿とさせる彼女の過去など、結構ファンタジーというのは世界観のみで、人間の心の成長、というテーマで読めるエンターテイメント的な作品という雰囲気を感じたので、私でも読めた、というかんじでしたv

 年齢の割りに、バルサのほのかな恋愛という部分に、多少物足りなさを覚えたのかなぁ。
 変に気になったのは、子供用だからなのか、会話文末とじかっこのあとの句点に気になり現実に戻されてしまう、ということくらいで、小説は序盤さえ越えれば興味深く読ませてくれる作品でした。
 雑学程度に一読もオススメかも、です。^^

藤夜 要さまへ * by 菜宮 雪
いらっしゃいませ。
書籍の方は全部お読みになりましたか?
これから先がおもしろいらしいですね。
やっぱり読みたくなりました。

>  小説の序盤、引き込みは確かに足りなく、

うん、それは私も確かそう思いました。20ページぐらいしか読めなかったと思うんですけど、これで何がおもしろいのかなって。
もう少しがまんすればよかったのかな。
「守り人」の題名のシリーズがたくさん出ていたのも、読み捨てた原因の一つです。
どの順番に読めばいいかわかりにくく、しかも大量でうんざり。
今はアニメを観てだいたいの内容がわかったので、今度手にしたらちゃんと読む気満々です。
……でもまた挫折したらすみません(汗)
あきっぽいので読めないかも。
コメントありがとうございました(*^_^*)

* by いが
文庫で出ているものまでは全部読みました。
むしろアニメがまだ…1巻に2話しか入ってないってのがネックで。
沢山借りてこなきゃならないじゃないか~~
でも結構バルサさんが美人…

バルサの歳ね…確かにもう少し若くてもいいのかも。
ただ、あまり若い武人だと子供に対する慈しみとか庇護とか寛容とか?が書きにくかったりするのかもとか思ったり。
あと次作の「闇の守り人」ではバルサの過去が明らかになるんだけど、彼女自身がそれまでの自分の過酷な運命をどうにか肯定出来るようになるには少なくともあれくらいの歳である必要があったのかと。
「闇の守り人」、1作目よりいいと思います、個人的にはこっちがオススメ。泣けそうになったし。でも1作目を読んでからじゃないとつらいかな。

最後の「天と地の守り人」まで早く文庫化して欲しいですわ。単行本は置き場に困るし高いしっ。
あ、でもその前に私もアニメの「ナユグ」や精霊の卵の描写に興味があるんでそっちをトライするのが先かな~
余談ですが「バルサの食卓」って本も買ったんだけど、読んでてよだれがたれそうだった。
アニメ版のHPにも食べ物系のお話のコーナーがあった気がする。

いが様へ * by 菜宮 雪

> むしろアニメがまだ…1巻に2話しか入ってないってのがネックで。

そうなんですよねー。なんで2話だけ?って観ていて思いました。すぐ終わっちゃう。
4話ぐらい入っていたらいいのに。

> でも結構バルサさんが美人…

はい。おばさん臭さは全然ないですよ。あれなら観ていても不快にならないと思います。
いがさまは「闇の守り人」がおススメですか。私の知り合いもこのシリーズの中では「闇の~」が一番いいと言いました。
やっぱり図書館で借りてこよう。(買えよっ)
まだ読む本がいっぱい手元にあるから、図書館行きはだいぶ先になると思いますが。
「バルサの食卓」は手に取ったことはないです。レシピ本でしょうか。おなかがすきそうですね。

上橋先生の作品の中で、「獣の奏者」を知人から勧められています。守り人シリーズよりおもしろいとか。
いがさまはこちらは既読でしょうか。
「獣の~」シリーズも近くの図書館にあるんですけど、この内容なら買ってもいい、と知人が言ったので、中古で見つけたら買おうかな、と思っています。
積み本がこうして増えていくわ……
コメントありがとうございました^^

「守り人」好きです! * by かみたか さち
初めまして。 かみたか といいます。
悠希さんのブログで、お名前拝見しておりました。

「守り人」シリーズ、大好きです。
最初私も、バルサは男だと思っていました。
途中で「あれ?女性?」と。
キャラ的には…タンダもいいし、
チャグムもいいし、「蒼路の旅人」にでるヒュウゴも好き。
って、全部男性。

私の場合、洋風のファンタジーに違和感があったので、
ちょーせん半島か、ここわ!という感じの舞台設定など、
アジア風でいいな、と思いました。

舞台背景や、言語、料理などの設定が緻密で、
料理はほんと、おいしそうです。
読み進めていくうちに、深みが増します。
「天と地の守り人」が最終なので、
私は図書館で借りる際、まず「天と地…」の巻末をみて、
シリーズ紹介を確認していました。

「獣の奏者」のほうが話が明快でしたが、
結末は…。
「え。ここで?」と思ったのは、私だけ?
こちらも、アニメ化されていますね。

かみたかさち様へ * by 菜宮 雪
こちらこそはじめまして。辺境のブログへようこそおいでくださいました。
Yさんちではニアミスしてますけど、お話するのは初めてですね。

> 最初私も、バルサは男だと思っていました。

――ですよね~(笑)
タンダは、やっぱりいい人v-10
アニメの顔ならシュガさまだけど。
わくわくするのは私も男性ばかりでして……そんなもんです。。。。

> 料理はほんと、おいしそうです。

料理! ああう……ちゃんと見てなかったワ……
お膳がたくさん並んでいて、量が多すぎだろう、と思っていました。料理を観ることもこの作品の一つの楽しみ方なのかもしれませんね。食卓の本まで出ていると知り、びっくりしました。

「獣の~」のラストは物足りないでしょうか。
じゃあ、やっぱり本は買わずに図書館にたよっちゃおうかな。
今は積み本がたまっているので、すぐには読めないですけど、図書館で探す本としてメモしておくことにします。
これのアニメは私が通っているレンタル屋さんに置いていないので残念。

コメントありがとうございました。気が向いたら遊びに来て下さいね^^

No title * by 藍色
こんにちは。
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。

藍色さまへ * by 菜宮 雪
藍色さま

はじめまして。
当ブログへようこそ。
トラックバック、ありがとうございます。
承認しました♪

そちらはまだちらっとしかのぞいていないのですが、読書感想ブログさんでしょうか。
後日ゆっくり拝見に伺います。よろしくお願いします^^

NoTitle * by oirep
本を読んで、自分の尺度でしか測らないのであれば、貴女はもう本を読まなくても良いのではないでしょうか。あとはずっと、何を読んでも貴女の物差しをあてはめる作業になるだけだろうですし。本を読むというのは、そこに自分とは違う何かを見つけ、それによって自分が揺さぶられることでは?

自分の考えが当てはまらないからといって、容易に怒ってはいけない。見捨ててもいけない。そこで描かれているものを慎重にとりだして、じっくりと味わってみる。もちろん「やっぱり口に合わない」と思うかもしれないし、「意外といけるな」と思えるかもしれません。けれど、そこに新しい世界が見えてくる可能性がある、と私は思います。

いえ、この作品を数ページ読んで投げ出してしまったという貴女への一つの提言として。

Re: NoTitle * by 菜宮 雪
>oirep様

はじめまして……ですよね?
ようこそいらっしゃいました。
あの……突然の手厳しいコメント、大変戸惑っております。
「何を読んでも自分の物差しをあてはめ」てはいけないんでしょうか。
私にとっては本は娯楽。資料本以外は、自分が楽しむためにいろいろなものを手に取ります。
市販の紙の書籍だけでなく、ネット小説、あるいは映像化されたものだったり。
趣味に合わないと思ったら数ページで読み捨て。あくまでも娯楽ですから。
娯楽はがまんすることではないと思っているので。
……そういう考えって、ダメですかねえ。
評判などをみて、歯を食いしばってその先を読むときもあります。
仰せのように、自分の思わない方向に話が進んだりすると、驚き、それで新たな自分に出会えることもあることは否定いたしません。意外に読めた、と思える本も実際にありますからね。

ただ、あまり興味をひかれない話をラストまで読むか読まないかは、その日の気分次第ですので、自分で決めさせてください。
わざわざお越しいただき、私のことについて丁寧にご指導いただいているわけですが、本についての私の見解を「怒ってはいけない」とか「見捨ててもいけない」と面識のない方に指導されるようなことではないと思っています。
私の場合は、「自分の考えが当てはまらないから読まない」というよりも、構成や、キャラの言葉づかいなどで嫌だなあと思って読めない場合が結構あります。
ごめんなさい、私、わがままなんです。
じゃあ、おまえ書けよ、と言われてもそれ以上のものは書けませんが(汗)。

oirep様はたくさんの書籍を読んでおられて、きっとどれも最後まで読む派でいらっしゃるのでしょうね。
最後まで読み通せることはすばらしいこと。
もしも書評ブログ等お持ちでしたら喜んで覗きに伺いますよ。
コメントありがとうございました。

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