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個別記事の管理2011-12-04 (Sun)
私も参加している創作企画、「オンライン文化祭2011」が開催中です。

今日は先日の続き。
この企画内で私が気に入った作品について語ります。
前回同様、ストーリー展開が好きで、なおかつ印象が強かったもの。
順番は適当でございます^^

※ここで紹介した作品で、小説への直リンク禁止のサイト様がございましたら、リンクを外しますのでお知らせください。


カントコトロ」 桐原さくもさん作
アイヌ風ファンタジー。リムセは、自分のつがいとなるシラカンバの木を探すためにカントコトロの森に入る。
とても透明感がある作品だと思いました。静謐、という言葉が似合いそう。地の文は固めで、ぱっと見は読みにくく感じたのですが、読みだせばそうでもなかったです。何か神聖な雰囲気が常に漂っていて忘れられません。森の音が聞こえそうな題名も、作者さんのセンスが光ってる。

夜風は囁く」 GBさん作 全4話
警備兵ガーランは、礼拝堂で人を呪っている女の声を偶然聞き興味を持つ。隠れて女と会話するうちに、やがて、女の秘密が明かされ……って話。
これは構成がすばらしいと思います。神聖な場所で人を呪うミステリアスな女に興味を引かれていくガーランの謎解きに、最後まで惹きつけられました。

星落ちる夜が明けるまで」  祭歌さん作
盗賊の捕虜として監禁されている少女と、彼女の世話を淡々とこなす少年の物語。
二人はやがて会話するようになり、ある日、少年は少女に逃亡を促す。
この作品、ラストの数行にやられました……やられた、と言ってもギャグじゃなくて、この先大きな暗雲がたちこめているだろう二人の未来をあれこれ想像させられて。二人の幸せを祈らずにはいられませんでした。その先が書かれていないところがたまらんのです。

紹介感想、今日はここまで。
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