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個別記事の管理2012-08-27 (Mon)
しょぼつく目を休み休みしながら、ホラー企画の作品を読んでいます。

本日より、「小説家になろう」サイト様内にて開催されている企画「夏のホラー2012」の企画ページに企画内限定の拍手のようなボタン(といったらいいのだろうか…)が付きました。

この企画に自分も参加しておりますが、27日に拍手ボタンが付くことに関しては情報が少なく、どんなボタンなのかと楽しみにしていました。
今見てきたら、予告通り拍手ボタンが付いたみたいですね。
ボタン、というか、作品の下、評価するところの下に「面白い」「怖い」の二種類の押すところができた、というだけですが。

この投票数で表示順を変えられるわけではないですけど、押した数は企画内の作品一覧のところ、それぞれの作品あらすじの下に表示されます。
作者の方に「面白かった」「怖かったよ」って気楽に伝えられるいい手段かも。
感想を入れるまでもないけど、なんか怖かったわー、って作品ありますもんね。
さっそく拙作(企画参加作品の4ページ目です)に入れてくださった方がいらっしゃるようでうれしいです。
私も、気に入った作品を巡ってダーッとボタンを押してきました^^

予告文書を出した作者さんは289人もいたけど、正式に参加を認められたのは結局162人でした。
すごく減ってる! なにこの減り方は。出せなかった方が多い?

減ったとはいえ、162作品もある。全部は読めないと思うけど、現時点で50ぐらいは開きました。
評価を入れたのは30ぐらい。
ホラージャンルが大好きってわけじゃないんですけどね……
自分の作品と設定かぶりのものがあるかもしれないので、人のホラーには興味があります。

ホラーって、ネタがかなり飽和状態。
もちろん自分のも含めて。
廃墟、学校、仲間同士の怪談、いわくつき不動産など。
見たことがあるようなネタがあふれているわけですが、その中でどれだけ個性的に印象を残せるかが、このジャンルの勝負どころなのではないかと私は思います。
既視感のある設定でも、文章のうまい人はちゃんと読ませてくれます。
うらやましいことです。

以下、これまで読んだ中での印象の強かった作品。


トクオカさん」ずびさん作
訳あり物件の部屋に住むことになった男と、そこに住み着いている地縛霊の物語。霊の名前は「トクオカ」。
男とトクオカのやりとりに妙にほんわかした気分になった作品です。人情ものが好きな方にお勧め。怖くはないと……思います。私独自の怖さ度☆

いちはつ園事件」 ここプロさん作
廃墟となった学校を訪れた主人公たちに襲いかかる悲劇!
これはね……怖いだけでなく、ものっすごく救いようのない話ですよ。でもそれが気持ち悪くってたまらない。作者さんはなろう内でも人気の実力者だけに、よく練られていて、筆もしっかりしています。この言いようのないストーリー、もうちっとなんとかならなかったのかと思うと忘れられないのです。怖さ度☆☆☆☆☆

イート・ブック」 日比谷碌樹さん作
大学生の元に届いた本は中身が白紙で、奇妙な絵が載っていた……
このお話は書き方を見習いたいです。絵が想像できて、本当に自分も見ている気になりました。惹きつけが非常に強くて、ぐいぐい読まされる。結末は……やっぱりホラーですね…… 怖さ度☆☆☆☆

教育実習」 つちふるさん作
教育実習に来た教師の話。クラスの中に気になる生徒がひとりいる。彼女は――
読みやすい文章でさらっと読めますが、急ぎ読むと最後でこんがらがってしまい、あれってなる。もう一度読んでみて納得。うまくひねってあって想像を覆す結末でした。怖さ度☆

Bounus Track 444」 百賀ゆずはさん作
人気バンドのCDには隠されたボーナストラックが入っているという。それを聴いてしまうと死ぬという噂が。
終わりが近づくにつれだんだん怖くなった話でした。聴いた人がたぶん死ぬだろうと容易に予想できるわけですが、そこに至るまでの経緯の書き方に惹かれました。怖さ度☆☆☆☆


これぐらいにしておく。
ホラー感想の記事の第二段を出すかどうかは不明。
ああ、ホラーばかり読んでいるから私は頭が痛いのだろうか……
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