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個別記事の管理2014-08-29 (Fri)
先日、家族の自転車が盗難被害に遭ったことをこことツイッターで報告した件。

きのうの昼過ぎ、私が足をつかって探し回り、自力で見つけました! 幸い無傷。しかも鍵までちゃんと付いたまま!
慰めてくださった方々、ありがとうございました。

記事が長いためたたんでおきます♪
……スマホとかだと折りたたみになっていないのかな?




そもそも、その日に限って鍵をかけ忘れてしまった家族Aも愚かしいけれど、鍵がついたままの自転車なら盗ってもいいという法律はない。その日はAが駅へ着く直前に突然雨が降ってきて、Aは雨に気をとられ鍵をついうっかり取り忘れてしまったらしい。
Aは帰りになって鍵を忘れたことに気が付き、忽然と消えた自転車に真っ青になったという。

自転車が消えた日の夜、警察に届けて、驚くことが発覚。
その自転車は何年も前に新品を自転車専門店で買ったものだったが、その店が、県の防犯登録ができないお店だったらしいのだ。
自転車専門店で正式な防犯登録できない場合があるなんて知らなかった。
購入時に防犯登録料を払っており、その控えも残っていたが、その登録番号は県警とは関係なくて、お店独自の物だと言われた。
刑事課の方が、念ためその登録番号を県警の方に問い合わせてくれたが、登録された該当番号はなく、やはりお店だけの番号らしいと判明。
幸い、車体番号がはっきりわかっていたため、被害届は車体番号で受理された。

翌日、その自転車店へ電話した。
もしかして、書類を私が失くしただけで、ちゃんとした防犯登録がしてあったのではないかと思ったのだ。
防犯登録のシールは確かに貼ってあったと思う。
答えは……残念ながら、お店独自の登録のみ。貼ってあったのはお店独自の防犯登録のシールだった。
それって、県警では通用しないようなシールをもらうのにお金を払ったってことだよね。
その自転車店、組合からはずれているそうな。それで専門店でも県の防犯登録手続きをすることができないため、独自のシールを出していると弁解。
はぁ? そんなこと知るか。
購入時もパンクした時も、親切な対応をしてくれていたお店だけに、がっかり。
あそこでは自転車はもう買わない。
ちなみに、某ホームセンターで買った別の自転車はちゃんと県の防犯登録のシールがもらえた。
私はそれが普通だと思っていた。

正式な防犯登録がされていない自転車が盗難に遭ったとなれば、ほぼ見つかることはないだろう。
あせった私はネット内で検索をかけた。
被害者のみんながどうしたのか、盗難自転車はどれぐらいの割合で戻ってくるのかを知りたかったのだ。

情報の中で、一週間ぐらい自分で探しまくってついに見つけた、という話があった。
自転車なら5キロ以内にしか行かないのが普通だという。
そうか。じゃあ、私もこの辺りを探してみるか。
ここ二日ほどで歩いた距離は8キロ近く。
一応ネットオークションも調べたが出品されておらず。
車で足を延ばし、書店、カラオケ店、パチンコ屋、リサイクルショップ、隣の駅の駐輪場などとその付近の集合住宅の自転車置き場も捜索。

発見場所は盗難場所から約4キロほど離れたショッピングセンターの駐輪場だった。
のべ20か所以上を捜索の末、見つけた時は自分でも信じられない思いだった。
絶対に田んぼへ捨てられていると思っていたけどあきらめずに探せば見つかるもんだね。

すぐに警察へ電話しないといけない。
自分の自転車でも盗難登録したものを勝手に持ち去ることはできないのだ。
警察の連絡先を書いた紙は車の中に置いてあったため、いったん車へ戻る。
また盗まれると困るので鍵は抜いた。
……これで、鍵から犯人の指紋が採れなくなってしまった……でも仕方がなかったんだよ。

しばらく待った後、パトカーのおまわりさん二人が到着し、親切に対応してくれた。
ハンドルなどから犯人の指紋を採取している。
私はこういう現場を見るのも初めてで、思わずわくわくしてしまった。
フィルムみたいなので採っていた。
雨が降ったから指紋はほとんど出なかったようだけど、一応私の指紋も「協力者」ということで提供してほしいと言われ、両手全部の指紋を提供した。
この指紋を採る際の道具も初めて見るもの。
白いプラスチックの板で、そこに薄く透明な油が付いている。
油を手に擦り付け、白い紙に手を触れさせれば、あら不思議、黒い指紋がくっきりと付く。
だけど、この作業が恥ずかしかったなあ。
私が指紋をとられている間、通りすがりの人がじろじろ見ていく。
これじゃあ、私が自転車どろぼうみたいじゃないか!
「あたしがやったんじゃない」って大声で叫びたかったわ。
おまわりさんに手をつかまれて紙に手を押し付けられているのをみたら、どうみても悪人。
指一本一本丁寧に、そして最後は手のひらごとどーんと指紋を提供。結構時間がかかる。
しかも自転車と一緒に私の顔入り写真撮影まで。
あー恥ずかしかった。
写真を撮るならもっといい服を着ていくんだった……くたびれジーンズに、Tシャツで。うああ、後の祭り。

「よく探しましたね!」
おまわりさんたちにほめてもらえて、はずかしさも、捜し歩いた疲れも吹っ飛んだ。
こんな古自転車のことで出動してくれて、丁寧に対応してくれたおまわりさんたち、ありがとう!

自転車が盗られて気持ち悪くてくやしかったけど、社会勉強をさせてもらった。
あきらめずに探すこと。この根性は大事だ。
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