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個別記事の管理2015-03-09 (Mon)
今日は久々コミックの感想。

舞台化されるらしいので、ちょっくら借りてきて読んでみた。
「ふしぎ遊戯」 渡瀬悠宇作  全18巻完結  小学館フラワーコミックス 

他に外伝がたくさん出ているけど、私が読んだのは本編の18冊だけ。

適当なあらすじ。
中三の美朱(みあか)は、図書館で偶然手にした古い書物の中に吸い込まれてしまう。彼女を心配して探していた親友の唯(ゆい)も本の中に入ってしまい、共に鬼宿(たまほめ)という青年に恋をする。
本の中の世界で、美朱は朱雀の巫女に、唯は敵対する勢力の青竜の巫女にされて、戦うことになってしまう。
美朱は鬼宿との恋をはぐぐみながら朱雀七星を集めて、唯を取戻して現代に帰ることを望むが……
恋と、友情と、戦いの、逆ハーぎみ、中華風味異世界トリップファンタジー……だと思った。




以下、感想。微妙にネタバレあり。


久しぶりに「THE少女マンガ」な作品を読んだ気分だ。
かっこいい男性と主人公の美朱のキスシーンは何度も(相手はいろいろ)。
半裸(というか下着一枚とか)になっちゃうシーンもありで。
そこはフラワーコミックス。
おいおい、中学生だろっ、と突っ込みつつ読む。
序盤はあまりおもしろいと思えず、最初に四巻まで借りてきたとき、その後を続けて読むべきかどうか少し迷った。
あまりにも型にはまりすぎていたから。
パターンがねえ……
主人公美朱が勝手に行動→敵に襲われる→怪我あるいは捕獲される→助けられる→愛と友情が深まる
みたいなのの繰り返し。
全編を通して読むと主人公の流血度はかなりのもの。

でも途中からどんどんおもしろくなってきて、結局全部読まされたー!
私は唯ちゃんに妙に感情移入してしまったのだった。
彼女の言い分も気持ちもとてもわかる。
ああ、彼女、途中、かわいそうすぎた。
星宿様もやさしくて、かっこよくて好き。美朱に言い寄っていたのに、いつのまにか結婚していてちょっとびっくりしたけど。

第一部は13巻で完結しており、それでいったん本の中の異世界から戻る。
14巻以降は、おまけかと思ったらそうでもなく、鬼宿と世界の危機という流れになって、美朱はまた本の戦いの中へ。
13巻のラストもよかったけど、18巻のラストも好きだった。
朱雀の最後の説明は、それまでのことを考えると矛盾している気がしたけど、みんなが幸せになれたのならそれでよかったのだろう。

外伝も全部読みたいなあ。20冊ぐらいあるけど。
星宿の電撃結婚の真相も外伝の中で語られているらしいね。
そのエピソード、読みたい……

満足度☆4つ。最初の数巻は☆2つぐらいかなあ。
絵も丁寧で、18巻で終わるころには高校生になった主人公もとてもきれいになっていた。
ちょっと古いけど、がっつり少女マンガしている作品を読みたい方におすすめ。
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